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アメリカが隠し続ける金融危機の真実
 
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アメリカが隠し続ける金融危機の真実 [単行本]

ベンジャミン・フルフォード
5つ星のうち 3.7  レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容紹介

世界を揺るがし続けている金融危機の裏には、明かされていない支配者たちの思惑があった! 日本を憂う“青い目のジャーナリスト”が鋭く解説する。

内容(「BOOK」データベースより)

闇の支配者が描く次に起こる衝撃のシナリオ。青い目のジャーナリストがテレビ・大新聞が伝えられない“本当の動き”を暴く。

登録情報

  • 単行本: 204ページ
  • 出版社: 青春出版社 (2008/12/20)
  • ISBN-10: 4413036980
  • ISBN-13: 978-4413036986
  • 発売日: 2008/12/20
  • 商品の寸法: 19.4 x 13.8 x 2.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.7  レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)
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26 人中、23人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
 世界最大の債権国が、歴史的な機軸通貨の切り替えに備え、国民の富を守り、国際社会で日本が果たすべき役割にについて、問題意識性に富む内容である。国民の富を国際金融の流れのなかで、喪失した経緯は、『マネー敗戦』(吉川元忠:元興銀マンの精緻な論考)等にも通じるものがある。日本が投資している米国債と日本国債の価値をどうやって維持しつつ、機軸通貨の切り替えを乗り切るか?読者は、本書をヒントに、これから起こる世界史的な激動を見る視座を獲得できるのはないだろうか?筆者は、現在の状況を1400年代のヨーロッパに酷似
していると言っている。
 確かに、陰謀物的な記述もあり、そこは一般人には検証できないのも事実。だからといって単なる陰謀もの・・として読むことには、疑問を感じる。たとえば、「9.11は自作自演」(p114)や「長期信用銀行の破たん処理で18兆円が米ファンドに掠め取られた」(p162)は圧巻。
 本書は、経済史の中で、機軸通貨をめぐる問題や国際機関のあり方、そして日本のアジアでのあり方を考える上で、問題意識性に富む内容である。
 経済の運営や通貨の管理に関わる諸兄には、娯楽ものとしてでもよいから一読され、再度日本の国益をゼロベースで考えていただきたい・・・。
 
  
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55 人中、44人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By yamasan
形式:単行本
「謀略本」で名高い著者の最新作。
金融危機を引き起こした原因は、「闇の権力者」の正体である米国の「軍産複合体」と「金融資本家」の内部分裂と説く。
一般の読者には著者の述べる話が本当なのかどうか調べるすべがないが、「こういうストリーで読み解くと現在の金融危機は旨く説明できる」という意味で、「あってもおかしくない話」と受け止めて将来に備えておくべきなのだろう。
しかしながら、古来より「秩序」なるものは、誰かが自分に都合の良いように、そのコストを負担して維持している国際的な権力構造そのものなのであって、一般市民にとってはどこの支配下にいるのが一番ましかというレベルの話でしかない。その意味では、著者が悪者として描く「米国の闇の支配者」さえ排除すれば、ばら色の未来が生まれるという論調には疑問が残る。
ジャーナリストの書いた本なので、新聞や雑誌で読み聞いた常識の轍に乗っており、すいすいと読めてしまう本でした。
このレビューは参考になりましたか?
59 人中、44人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 至高の豚 トップ1000レビュアー
形式:単行本
著者はカナダ出身のジャーナリスト、金融危機に関して起こった事実関係を丁寧に
ひろっていき、世界の情勢を俯瞰させてくれるのだが、良いのはそこまで。
政治、経済に対する知識や分析力がないのか、もともと興味がないのか、すぐに
結論を○○の陰ボーという方向に引っ張っていく。
例えばP124で
「現在、秘密結社の中で強い力を持っているのはロスチャイルドとロックフェラー
 そしてイギリス王室だ。5人委員会のトップはおそらくエイザベス女王と
 エヴィリン・ロスチャイルド、父ブッシュ、デビット・ロックフェラー、
 ローマ法王。
 彼らは今まで3つの独立した都市から世界をコントロールしてきた。
 金融の支配はシティーから、石油と軍隊の支配はワシントンDCから、
 宗教の支配はヴァチカン市国から・・・・・・」
このような説明は反証もできないが、立証もできない。

また、世界金融危機の解決法として、世界通貨の創設を提案しているが、これが
どれだけ困難なことか・・・・

現状分析と対策提案がずサんなので、全体の事実関係すら疑問に思えてしまう。
いわゆる陰ボー史観に興味がある人にはお薦めできますが・・・・・・
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