アミノ酸が何故脳の働きにプラスになり、集中力・記憶力・免疫力を高め、抗ストレス・質の良い眠り・ダイエットなどに効果があるかをここのアミノ酸の紹介も交えて書かれている。
要はBCAAを主として、グルタミン、アルギニンを含む総合アミノ酸を摂れば、風邪も引かずに集中して勉強でき、期間が短くとも試験で結果が出ますよ、ということ。
用途に合わせた摂取タイミングや、選び方なども巻末にQ&Aと一覧表になってまとめてくれているので、本文を読まずともそこだけで用途は充分に果たしていると言っても良い。
但し、コラムで例示している受験生が、全て東大生というのはいかがなものか?
わざとらしすぎて、アミノ酸の効果を過大表示しているように思われてしまうのではないかとも思う。
著者の他の書籍でも、アミノ酸を持ち上げ過ぎてひいきの引き倒し(アミノ酸は人ではないが)的表記が見られるが、これがない方が良かったのではないか。