登録情報
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まずは、目次から。
1.将棋プログラム「激指」
2.将棋プログラムKFEndにおける探索
3.FPGAによる将棋プロセッサの開発
4.次の一手形式によるコンピュータ将棋の評価(その2)
5.df-pnアルゴリズムと詰め将棋PGへの応用
6.衝立詰め将棋を解くプログラム
7.人工知能の行き詰まりとコンピュータ将棋
このうち、指し将棋PGの解説である、1章・2章は、それぞれの作者のHPと内容的に大差はない。また、5章は、人工知能学会(で良かったかな?)の論文誌に載った内容の再録。
4章は、コンピュータ将棋の進歩2に掲載された問題??を、2001年当時の最新プログラムで再びテストしたもの。結果を以前と比較してみるのも面白い。
7章は、コンピュータ将棋の進歩3の最終章、を2002年のデータで更新したもの。
全体を通して見ると、今回は、「この本ならでは」と言える内容が少なく、個人的には少し残念。ただし、これらが書籍としてまとまっていることの価値は高い。コンピュータ将棋プログラマを目指す人には、やはり必携の本であろう。
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