かつてのまんだらけシリーズで日本神道女性霊の書はあったが,今回は主宰神天照大神様が漢字でないにせよ題名となった初めての書で,喜びと共に大きな意味を感じる.芸術的・視覚的デザインを意識した5次元文庫で,気軽にどこででも気持ちよく読める.
天照大神のお話はレベルが高く,聡明荘厳で,イノベーションにより古さや伝統的観念よりも,新しい地球意識に向かっての賑々しい姿勢が感じられた.
神道による日本の調和と大和心が世界に広がるすばらしいビジョン.さらに高く大きくグローバルで,根源意識から発せられているような2章.
戦争や民族や男性観について,勝つことが正しいというのは地上の論理 は,
アダムスキースペースピープルや
オムネクオネク等の太陽系や金星の進化した意識を想起させられ目から鱗.祈りについて形は捨て,一人一人の思いからまとまるという革命的ビジョンも.
最後に未来の確信と勝利の喜びを告げ知らせているような,不思議なビジョン的啓示で締めくくられ,天照大神のレムリアにおける一つの総決算的メッセージになっている.
日向の後継者壹與は,霊的な巫女能力を持った女王による統治の意味や経験について語り,
かつて
「もとなる心へ」で警告を発した木花開耶媛命は「女性の法について」で基本の生き方を明示,現代女性のエゴと問題点について指摘.
玉依媛命は結婚や戸籍などの社会システムの終わりによる男女の本来のあり方を問う時代到来と,女性のためのテキストを冷静沈着に説法.
最後に日向指導によるアマーリエの「天上界から女性たちに向けてのエール」で,高く美しく芸術的にクライマックス.
ほんとうの意味での魂の再生と,全編通じて女性の気付きと目覚めを女神たちの愛で強く訴えており,多くの関心を持つ人に読んでもらい天照大神始め女性神霊の真意を知ってほしい.