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アマゾン源流「食」の冒険 (平凡社新書)
 
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アマゾン源流「食」の冒険 (平凡社新書) [新書]

高野 潤
5つ星のうち 3.7  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 903 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

アマゾンに生きる人々の栄養を支えるバナナとユカ、ピラニアやピラルク、巨大ナマズなど多種多様な魚とその野外料理、彩り豊かな果物と野菜、そして、保存食づくりから森と川のキャンプで味わうラム酒と自家製の酒、奥地のレストランや市場の料理に至るまで、熱帯雨林と大河に育まれた食文化と、著者の冒険的食生活のすべてを紹介する。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

高野 潤
1947年新潟県生まれ。写真家。写真学校卒業後、73年に初めて南米に向かう。以来毎年、ペルーやボリビアをはじめとしたアンデスやアマゾン地方を歩き続ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 新書: 208ページ
  • 出版社: 平凡社 (2008/06)
  • ISBN-10: 4582854257
  • ISBN-13: 978-4582854251
  • 発売日: 2008/06
  • 商品の寸法: 16.8 x 10.8 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.7  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 272,702位 (本のベストセラーを見る)
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12 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By happybear0823 VINE™ メンバー
形式:新書|Amazonが確認した購入
著者の「アマゾン源流生活」も読みましたが、お手ごろ価格で”アマゾンの冒険”を楽しむなら、本書がおススメです。
それにしても、魚といい、果物や野菜といい、多くの変わった名前が次から次へと出てきて、なかなか覚えきれないところがありました。
ただ、そういった食材や現地料理のカラー写真が掲載されており、イメージがつかめます。
過酷な自然環境を伴う辺境の中でキャンプ生活を続け、現地で獲れるナマズやピラニアといった魚や食用バナナやユカを主とした様々な現地食材を利用してワイルドな食体験を語っています。
料理方法はキャンプ生活なら調味料がシンプルな塩だけの方が合うとのこと。
場所がアマゾンですから、イモ虫やサル、唾液で発酵させたお酒など珍食・奇食が続きますが、読み進むうちに、何故かそういった食生活が別に変わった出来事ではないように思ってくるのが不思議な感じです。
多種極まる豊穣な食材を大切にして、創意工夫により、おいしい一品に仕上げようとする著者の姿勢がよく伝わってきました。
このレビューは参考になりましたか?
3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:新書
面白かった。いろんなことはさておいて、食べることのみに集中して書いてあるので分かりやすく一気に読んだ。

写真も豊富であり、わかりやすい。味はそれこそ食べてみないとわからないが、こと細かく書いてあるのであれこれ想像するのが楽しい。是非、現地に行って食べてみたい気分にさせられる。残念ながら、著者が行っているのはアマゾン奥地なので私がいけるとは思わないが。

著者が30年以上、アマゾンを旅行した「食」の記録でもある。

ところで、食べ物のすべてが現地名なので日本で知られている一般名とは違うところが少しあり、それだけが気になったところ。でも調べればすぐわかることなので、どうでもいい…かなー。でも魚とかちょっと学術名があってもよかったかな?とは思う。
このレビューは参考になりましたか?
6 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
まさに異界 2008/6/28
By 革命人士 トップ500レビュアー
形式:新書
アマゾンで数ヶ月かけて取材する著者がどのように食べてきたかを記した本。毎年のようにアマゾンに行くので、食材調達なんて手馴れてる?と思うのだが、そこはアマゾン。無数の流域に無数の食がある。現地調達も多い著者は毎回、現地人が食べるものを自分も食べられるか恐る恐るという思いだったと言う。

ユカ、プラタノ…のっけから聞いたこともない食材が次々と出てくる。空揚げとか、ごった煮風とか正直、写真を見ても全然うまそうじゃない。(小骨が多いけど、空揚げにするとうまいというピラニアの顔というか、歯の写真を見てると、食うと言うより、こっちが食われるんじゃないかという感じだ。でも、文章を読んでいると実にうまそうだ。サルをぶつ切りにして放り込んだり、30cmのなまずをそのまま空揚げにしたり、いかにも豪快。でも日本じゃ絶対やらないだろうな。読んでいて、ほんとにアマゾンって異界だなと感じた。バリバリと食してしまう著者の胆力はすごい。
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