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アマゾネスのように (ポプラ文庫)
 
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アマゾネスのように (ポプラ文庫) [文庫]

中島 梓
5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

乳ガンなんかに負けられない! 突然の宣告、入院、手術、そして予後。1年半にわたる「私の場合」を克明に記録し、同じ不安を抱くすべての人に伝える、勇敢にガンと闘うポジティブな生き方。
--このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

内容(「BOOK」データベースより)

1990年11月。小説家、舞台の作・演出家、そして小学生の息子の母として、まさに人生を謳歌していた37歳の「私」を乳ガンが襲った―闘病の日々と心情のすべてを濃密に綴り、読者に衝撃を与えた手記が蘇る。書き下ろし「文庫版あとがき」を併録。

登録情報

  • 文庫: 351ページ
  • 出版社: ポプラ社 (2008/10)
  • ISBN-10: 4591105466
  • ISBN-13: 978-4591105467
  • 発売日: 2008/10
  • 商品の寸法: 15.2 x 10.8 x 2.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
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By みなとかずあき VINE™ メンバー
形式:文庫
ガン体験記として読むと、多少違和感を感じるかもしれません。特に最初など中島梓の身辺雑記としか言えないような文章が続きます。それでも、詳しすぎるとも思わせる記述の中に、ガンを体験した人でなければわからないようなものごとが続き、さらにガンを乗り越えて(?)生きることの素晴らしさを教えられるようにも思います。
すでに単行本として刊行されてから18年にもなるため、治療法などで古くなってしまっているところはありますが、ガンに対する心構えとしては何も変わっていないのではないでしょうか。
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2 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By ringmoo トップ500レビュアー
形式:文庫
著者のデビュー当時からのファンで、ほとんどの著作を読んできています。
ただ、この本が最初出た時は、余りこうした闘病日記的なものは読みたくなかったこともあって手にしませんでした。
今回文庫化されたのを機に読んでみようと言う気になりました。

この本に登場する「マグノリアの海賊」は、娘二人を連れて東京まで見に行きました。もちろん、この舞台の裏でこのようなことがあったとは知る由もありませんでした。
その後、「グイン・サーガ」の「あとがき」で、乳がんの話を知った訳です。

実際この本を読んでも、著者も書いている通り、全く暗さがありません。むしろ、その経験を楽しんでいるようなところがあります。
その後の活躍を見ても、病気の影響は全く見られませんでした。
ですから、病気とそれを受け止める本人の考え方の関係を強く信じざるを得ません。

今回のすい臓がんについても、是非その意気で頑張って欲しいなと思います。そして、是非「グイン・サーガ」を完結させて欲しいなと思います。
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