打ち込みは、する側もされる側も気を使うもの。この本には、打ち込みの基本形を確認することができます。初心者や初級者のときは、自分の地ばかりと思っている所に打ち込みをされて悔しい思いをすることが多々あります。さらには、それに的確に対処できればなんてことはないのですが、その対処も知らないという方も意外といるのではないでしょうか。さらに打ち込んだは良いがそこからの手順が分からないという方も、いるのでは…?そんな方達にこの本は大きな助けとなります。
内容としては、3章で構成されており、第1章は、「星からシマリ」への打ち込み(19型)、第2章は「小目からシマリ」への打ち込み(8型)、第3章は定石形への打ち込み(12型)、となっています。どれも実戦でよくできる形であり、知っていれば大きな自信となるでしょう。
難易度はまちまちです。初心者や初級者の方が理解できそうな型もあれば、中級者〜上級者向きの型もあります。それでも、棋力が上がるにつれてわかってくることも増えてくるので、初心者や初級者の方が読まれても大丈夫です。
打ち込みにする側とされる側のお困りの方、良い本がありますよ。オススメします。