出版社/著者からの内容紹介
変化の直中にあるアボリジニ社会。その歴史的背景や社会的実践のあり方を、しなやかで力強い生き方を見せる女性たちに着目して描き出す民族誌。男女の関係や平等のありかたは決してひとつではないことを示し、人類学的方法のオルターナティブを提案する。
内容(「BOOK」データベースより)
変化の直中にあるアボリジニ社会。その歴史的背景や社会的実践のあり方を、しなやかで力強い生き方を見せる女性たちに着目して描き出す民族誌。男女の関係や平等のあり方は決してひとつではないことを示し、人類学的方法のオルターナティブを提案する。
内容(「MARC」データベースより)
変化の直中にあるアボリジニ社会。その歴史的背景や社会的実践のあり方を、しなやかで力強い生き方を見せる女性たちに着目して描き出す。
出版社からのコメント
オーストラリア社会の近代化や市場経済化は、どのような社会変動を引き起こしたのか。ジェンダーの視点から見据えることで、筆者は、しなやかに力強く生きる女性たちの後ろに、従来の枠組みを超えた新たな社会関係を浮かび上がらせています。「われわれの仕事は、あくまでも丁寧にその社会のジェンダー関係に寄り添い、そのありかたを探り、通念やその動態の多様性を考えることであって、ある特定のありかたに引き込むことではない」という筆者の姿勢によって、アボリジニ社会の多様性を生き生きと伝える一冊になりました。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
窪田 幸子
1959年東京生まれ。甲南大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得退学。広島大学総合科学部助教授。博士(社会学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1959年東京生まれ。甲南大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得退学。広島大学総合科学部助教授。博士(社会学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)