遺伝子工学の第一人者・村上和雄教授が、神様に好かれる「アホ」な生き方を提言します。
今の世の中、みな「少しでも早く」「少しでも賢く」「少しでも無駄なく」「少しでも損をしないように」と目先のことばかり気にしているのではないでしょうか? しかし、ほんとうは眼前のことにあまりとらわれず、アホ、ボンクラ、デクノボーといわれるぐらいに生きているほうが充実した幸福な人生をおくれるのかもしれません。遺伝子工学の第一人者である筑波大学名誉教授の村上和雄氏が、自分の研究成果である遺伝子ONの話、有名な科学者の逸話、大きな悲劇から立ち直りつつある方々の話などからさまざまな例をあげ、ほんとうに豊かで幸せな「神の望むアホな生き方」とはどんなもので、どのようにたどりつけばいいのかを語ります。
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85 人中、78人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
「祈り」の医学的効果の最新の研究「免疫神経精神学」をノーベル賞候補の村上さんが、誰にでもわかりやすく解説している。,
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レビュー対象商品: アホは神の望み (ハードカバー)
本書は、いわゆる賢い人にならずとも自分の個性に従い、遠回りしても地道にやっていくのが一番いい、それがサムシンググレート(神様)の望みというような内容です。 著者はノーベル賞候補にもあげられる遺伝子解読の権威、筑波大名誉教授です。 村上さんは以前から遺伝子の働きにより人体や人生は変わりうるという 仮説を唱えておられます。 例えば不治と思われた患者が毎日家族の愛情ある語りかけにより奇跡的 に治るというようなことは、かなりあるそうで、その原因は眠っていた 遺伝子が働くためだというのです。 これはおもしろい仮説で、「祈り」もその遺伝子などに働く可能性がある と先生は主張されています。 そして、今、アメリカのコロンビア大学やハーバード大学などでも、 「祈り」が医学的にどのような効果があるかという研究がなされ始めています。 「免疫神経精神学」というそうです。 いずれにしても興味深い話しであり、この本はは無視できません。 皆さん、遺伝子にいい刺激を与え続けましょう!!
61 人中、51人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
衝撃的なタイトルに惹かれて・・・,
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レビュー対象商品: アホは神の望み (ハードカバー)
村上先生の著書を2〜3冊読んだことがある人ならば、多くの内容が被っていることに気づくが、「それでも良い本だ!」との読後感がある。それは、愚直までも誠実に生きること、利他の心が実は生物学的に肯定出来る生き方であると勇気付けられるからである。 コンピューターシュミレーションによると、一番進化するのは、力が強い種ではなく、助け合いの出来る種であるとの話には、心が打たれた。
44 人中、36人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
なんとなくそうかな?と感じることを科学者が見事に証明!,
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レビュー対象商品: アホは神の望み (ハードカバー)
昔から成功者の必須アイテムに「運・鈍・根」という言い方がありますが、著者は成功というよりも「幸せな生き方、科学的発想と展開」というような観点から捉えているように思います。そして運鈍根の中の「運」こそが神様(天=サムシンググレイト)の領域だとしているように思えます。!著者が更に加えている「神様を味方にする方法」は「陽気さ」「素直さ」そして「利他」と「謙虚」。ご両親の生き方やご自分が感銘を受けた方々の生き方、さらにはご自分の経験から導き出したもの、それらを科学的に考察・証明してくれています。私たちが人生のさまざまな局面でぼんやりと感じている「こうすれば幸せかな?」と思われることを実に明快に分かりやすく解いています。目次を見ただけでも幸せな高揚感に満たされますよ!「生き過ぎない節度」ということば 特に「自然」を感じました!
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