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7 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
IT業界の爆笑興亡記,
By
レビュー対象商品: アホでマヌケな米国(アメリカ)ハイテク企業―エクセレント・カンパニーを崩壊に導いた、トホホなマーケティング20年史 (単行本)
シニカルな笑いが満載のIT業界興亡記である。ビジネス本というよりユーモア本に近い感じだ。しかし書かれていることはまぎれもなく事実であり、同業界の人間なら笑ってばかりもいられないだろう。章のはじめに挿入された漫画も楽しい。巻末の解説文を元マイクロソフトの成毛氏が書いているのもなかなか意味深な起用である。とにかく楽しめた。
6 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
ぜひとも続編を,
By カスタマー
レビュー対象商品: アホでマヌケな米国(アメリカ)ハイテク企業―エクセレント・カンパニーを崩壊に導いた、トホホなマーケティング20年史 (単行本)
コンピュータ業界というのはなんとなく幼稚でやり方が姑息だ、と感じている人は多いと思うが、本書を読むと、そうした思いが確信に変わる。言われてみりゃあたりまえのことを、何故かやらなかったが為に没落していった企業の数々。そうした中でマイクロソフトだけが致命的なミスを犯していない、というのが本書のおおまかな主張だが、独禁法違反に関する章では、同社とビル・ゲイツもかなりコケにされている。著者は冒頭で「続編を書くつもりだ」と述べているが、その際にはぜひ日本の例も取り上げてほしい。本書には「キャベツ畑人形で儲けたお金で、家庭用コンピュータ市場に進出した企業」の失敗例が出てくるが、日本にも「フリースで儲けたお金で、野菜のインターネット販売に乗り出した企業」など、笑える例はたくさんある。
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
下位互換性,
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レビュー対象商品: アホでマヌケな米国(アメリカ)ハイテク企業―エクセレント・カンパニーを崩壊に導いた、トホホなマーケティング20年史 (単行本)
この本を通して言えることは、「既存のユーザを無視して技術オタクが今までの資産を不意にするようなマネをすれば必ず没落する」 という戒めであるような気がします。 PC用ソフトウェアでもゲームのハードウェアでも下位互換を切り捨てたものは惨憺たる過去を引きずっています。 是非「最近の」M社と某S社には読んで勉強して欲しい本です。
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