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アホでマヌケなマイケル・ムーア
 
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アホでマヌケなマイケル・ムーア [単行本(ソフトカバー)]

デヴィッド・T. ハーディ , ジェイソン クラーク , David T. Hardy , Jason Clarke , 明浦 綾子 , 岡本 千晶 , 小林 敦子 , 友田 葉子
5つ星のうち 2.8  レビューをすべて見る (9件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

時代の寵児か? 偽善者か?
映画『華氏911』でブッシュ再選阻止を企む
マイケル・ムーアの虚実を暴く
全米ベストセラー!

 日本にも熱狂的ファンを持つマイケル・ムーア氏ですが、映画『ボウリング・フォー・コロンバイン』や著書『アホでマヌケなアメリカ白人』で話題になる前の経歴は、あまり知られていません。本書では、『ボウリング……』以前のムーア氏の言動や作品について調べ上げ、そのダメダメな過去を白日の下に晒します。
 また、ムーア氏の映画では、メッセージを強く主張するために事実の前後関係を歪めたり、あからさまな「ヤラセ」撮影が行なわれたりと、通常のドキュメンタリー映画の作法から逸脱したシーンが多く見られます。本書では、具体的な場面を挙げながら、その手法を詳細に分析・批判しています。
 今回の日本語版では、巻頭にデーブ・スペクター氏が特別寄稿。日本の読者に向けて、「マイケル・ムーアのなにが問題なのか」「メディアの発する偏った情報に踊らされないためにはどうすべきか」などを語り、マイケル・ムーア・ブームに警鐘を鳴らしています。

内容(「BOOK」データベースより)

『アホでマヌケなアメリカ白人』?ミスター・ムーア、それはお前だ!『華氏911』に、『ボウリング・フォー・コロンバイン』に、『アホの壁in USA』にちりばめられたムーアの詭弁とトリックを、全米のマイケル・ムーア・ウオッチャーたちが暴く!ムーアの正体は偽善者?それとも、世界の救世主。

登録情報

  • 単行本(ソフトカバー): 320ページ
  • 出版社: 白夜書房 (2004/9/11)
  • ISBN-10: 4893679686
  • ISBN-13: 978-4893679680
  • 発売日: 2004/9/11
  • 商品の寸法: 18.8 x 13.2 x 2.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 2.8  レビューをすべて見る (9件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 996,516位 (本のベストセラーを見る)
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43 人中、36人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0 あまり面白くなかった, 2005/4/2
レビュー対象商品: アホでマヌケなマイケル・ムーア (単行本(ソフトカバー))
エンターテイメント性に満ちたムーアの作品群はどれもある種の「うさんくささ」があるわけで、アメリカ国内でも批判の声があるのは知っていて、この本の翻訳は待っていた。

 で、ガーッと読んだのだけど、あまり面白くなかった。

 内容は、
・マイケル・ムーアのドキュメンタリーは、実際には編集による事実の歪曲が多く、フィクションだ

・マイケル・ムーアが人間としてイヤな奴だ

 何か、小林よしのり「ゴーマニズム宣言」に対する批判に良く似ていて、どちらも正しいのだろう。

 ただ、それとは別にこの本はあんまり面白くない。ムーアの事実歪曲の証明も、厳密さと詳細さに欠けている(「ボウリング・フォー・コロンバイン」のヘストンの演説の部分ぐらい)し、多数の著者のムーア批判をそのまま詰め込んであるようで、いろんなところに同じ主張の繰り返し、似たような記述が出てくる。
 ムーアがイヤな奴、に関しては、映画を見たら多分そんな気はするし。また、ムーアの映画がウケたのは、書かれている内容が全部ドキュメンタリーとして真実(ニュース番組のように)だからではなく、挙げたテーマが人々の気分、不安に答えるものだったからだと思う。
 ムーア批判をするなら、「なぜあれがウケたのか」に、もっと切り込むべきでは?

 おそらく、ムーアの名声が上がるにつれてしっかりした批判本は出るだろうけど、そのころにはこの本は忘れ去られてしまっていると思う。

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30 人中、22人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 両方読むのが面白いかな, 2004/9/22
レビュー対象商品: アホでマヌケなマイケル・ムーア (単行本(ソフトカバー))
「アホでマヌケなアメリカ白人」を読み、映画「華氏911」も見ました。
面白かった。
でもとりあえず反対論も読んでみなくちゃ・・・ということで、買ってみました。

なるほど、捏造(ねつぞう)してるのか?
チャールトン・ヘストンをいじめたってこのことか。
ムーアさんの各種データの読み方が荒っぽいのかも・・・・。

などいろいろと思いましたが、一番思ったのは、「間接的な情報ってムズカシイなー」ということです。
何が正確なのか、曲げられてるのか、わからない。

「華氏911」はワザと編集してるのが見え見えで、パロディに近いんだなと思って見てたのでいいんですが、先日「ボウリング・フォー・コロンバイン」
をテレビで放映していて見たとき、あれはけっこうドキュメンタリーなのだろうと思ってみちゃいました。
本書の指摘のとおり切り貼りでデッチあげしたのであれば、たしかに由々しき問題。
ヘストンさん可哀想。

と、1冊本を読んだだけでころっと信じちゃうのがまたいけないのかも。

複数の情報源から情報を得て、何を信じるか自分で判断しなくちゃいけないんだな・・・。

着眼点はいいとも思うんですよね、ムーア氏は。
だけど、もうちょっと丁寧に仕事をしたり、人に接したり、ちょっと考えたほうがいいのかもね、ムーアさん。
もし本書の指摘の通りであれば、先々長持ちしないでしょう。

だけど困るのが、この本よりムーアさんのほうが「面白い」ところです。

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62 人中、41人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0 証拠なき感情的罵倒本, 2004/9/19
レビュー対象商品: アホでマヌケなマイケル・ムーア (単行本(ソフトカバー))
著者たちはNRA(全米ライフル協会)の方々。
引用されている「資料」は、裏のとれないものばかり。
批判内容も「マイケル・ムーアはフリントに住んでいない」(ムーアは常に「フリントは故郷」と言っている」「マイケル・ムーアは金持ちだ」「マイケル・ムーアは太っている」(そんなこと知ってるけど、だから?)

極めつけなのは、扉裏の断り書き、著編者も翻訳者も出版社も、本書の運用に関して生じたいかなる事態に対しても責任を負わない、云々。この本の内容に責任を負うのはいったい誰なのか?

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