- 合わせ買いで割引:「本とPCソフトの合わせ買い」で1,000円OFF。詳しくはこちら。
- 【 講談社ストアはこちら 】 -累計750万部を突破した大人気コミック『宇宙兄弟』や、『のだめカンタービレ』や『ホタルノヒカリ』といった名作を次々と生み出した雑誌『Kiss』の20周年特集など今注目のタイトルや特集は講談社ストアへ。
登録情報
|
|
あなたの意見や感想を教えてください:
|
||||||||||||||||||||||
|
最も参考になったカスタマーレビュー
26 人中、23人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
これが量産の暁には・・・。,
By
レビュー対象商品: アフタヌーン新書 006 ジオン軍の失敗 (単行本(ソフトカバー))
人類が初めて宇宙に出てから約半世紀。未だ「宇宙コロニー」は、存在せず、増えるのは「スペースデブリ(宇宙ゴミ)」ばかり。インターネットは、爆発的に普及したが「MS(モビルスーツ)」は開発されていない。そんな現在(いま)、こんな取り上げ方もある今年30年目の「機動戦士ガンダム」。内容の一部を自分なりに、置き換えてみました。 「技術において”寿命が長さ”は必ずしもいいことではない」、「進化しすぎた技術は、”環境変化”で絶滅する」→「ザク」→太平洋戦争の初期には、無敵を誇ったものの末期には、米国の戦闘機の餌食となった「零式艦上戦闘機(ゼロ戦)」 「投入するタイミングを失した技術は、どんなに優秀でも成功しない」→「ゲルググ」→「VHS」に破れたS社のビデオ規格「βマックス」(チョット、違うかも) 「フラッグシップモデルは造るべきか」→「ジオング」→これは昨今の自動車業界でいうと、T社の「レクサス」(いやN社の「GT−R」のことかな?) 本書は「ガンダム本」である面と「ビジネス(失敗論)本」である面のバランスが程良く取れていると思います。私は、おもしろく読みました。でもあんまり、本気(ガチ)の「ガンダム」ファンには、評判がよくないかも知れないなぁ(笑)。 PS. 是非、宇宙歴0080年〜0093年辺りを取り上げた続編を希望します。
13 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
図解が無いので読みにくく残念,
By
レビュー対象商品: アフタヌーン新書 006 ジオン軍の失敗 (単行本(ソフトカバー))
日々開発される数多くの製品がなぜ成功しないのか。失敗する原因はどこにあるのか。 ジオン軍の敗戦とモビルスーツ開発史を教訓として導いたのが本書。 前書きにも書かれているように、ガンダム世代には下手に歴史の真実を語られるより、よりリアリティのある対象として受け入れることができる。 残念なのは、モビルスーツを各型式毎に詳細に解説しているのだけど、図がなくその差が本書だけではイメージできないのがツライ。 マイナー機種でも型式だけ聞けば形が全て理解できるコアな人たちならともかく、懐かしいくらいの人にはかえって読みにくい書になってしまったのがとても残念である。
6 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
歴史の冷静な記述・分析,
By
レビュー対象商品: アフタヌーン新書 006 ジオン軍の失敗 (単行本(ソフトカバー))
1年戦争の、それも公国軍側の史料については、ご存知のとおり散逸が甚だしく、生き証人と呼ばれる者の証言ももはや得にくいというのが、研究を困難としている大きな理由であるというのが常識となっている。この本は、収集した1次・2次史料を丹念に読み込み、いくつかの説がある場合には両論を併記することを心掛けるなど、自説の押し付けにとどまらないところに、著者の良心を少なからず感じた。読み進めるうちに、例えば「失敗の本質―日本軍の組織論的研究」を、私は思い起こした。ともすれば英雄譚、あるいは善悪という倫理観に陥りがちなところを、つとめて淡々と客観的に記述し、「解釈」を加えていく。技術開発史あるいは経営学の著書として一つの形を提示しているのではなかろうか。 他の評者の意見にもあったが、図解があれば、より読者の理解を深めることができたであろう。それがないため、若干一本調子にも感じられ、星一つ減じた理由の多くはそれであるが、新書版ということを考えれば、限りなく星5に近い4ではなかろうか。
あなたの意見や感想を教えてください: 自分のレビューを作成する
|
最近のカスタマーレビュー |
|
この商品のクチコミ一覧
クチコミを検索
|
関連するクチコミ一覧
|
|