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アフタヌーン新書 005 オタク成金
 
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アフタヌーン新書 005 オタク成金 [単行本(ソフトカバー)]

あかほり さとる , 天野 由貴
5つ星のうち 3.5  レビューをすべて見る (8件のカスタマーレビュー)

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キャンペーンおよび追加情報

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商品の説明

内容説明

お金が好きだ! お金に惑わされるのはもっと好きだ!
90年代アニメ界で「コムロ」と呼ばれた男がノウハウ全激白!

ライトノベルを生み出し、メディアミックスを仕掛け、累計二〇〇〇万部を軽々と突破。まさに「成金」となった男・あかほりさとる。その栄光と転落の軌跡!
そしてここに初めて明かされる、「売れるためのノウハウ」「売れ続けるための秘術秘技」「本当は教えたくない執筆テクニック」のすべて。
生き残りたければ、これを読めっ!!

お金が好きだ! お金に惑わされるのはもっと好きだ!
ライトノベルを生み出し、メディアミックスを仕掛け、累計二〇〇〇万部を軽々と突破。まさに「成金」となった男・あかほりさとる。その栄光と転落の軌跡!
そしてここに初めて明かされる、「売れるためのノウハウ」「売れ続けるための秘術秘技」「本当は教えたくない執筆テクニック」のすべて。
生き残りたければ、これを読めっ!!

内容(「BOOK」データベースより)

お金が好きだ。お金に惑わされるのはもっと好きだ。ライトノベルを生み出し、メディアミックスを仕掛け、累計二二〇〇万部を軽々と突破。まさに「成金」となった男・あかほりさとる。その栄光と転落の軌跡。そしてここに初めて明かされる、「売れるためのノウハウ」「売れ続けるための秘術秘技」「本当は教えたくない執筆テクニック」のすべて。

登録情報

  • 単行本(ソフトカバー): 208ページ
  • 出版社: 講談社 (2009/5/8)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4063647684
  • ISBN-13: 978-4063647686
  • 発売日: 2009/5/8
  • 商品の寸法: 17.2 x 10.8 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.5  レビューをすべて見る (8件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 326,151位 (本のベストセラーを見る)
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34 人中、30人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By knit
形式:単行本(ソフトカバー)
「オレと一般ピープルの間には共通言語がないに等しい」
……のだそうで、あかほり氏の語りを
天野さんが「通訳」する形式で書かれています。
デビュー前後のいきさつ、売れっ子時代、人気低迷、復活から現在までのこと。
作家論や売れるための秘訣、オタク業界の予想図など。

エンタメ系ヒット作品の秘訣や
作家になるための方法論などが興味深く、
氏の小説を読んだことのない私でも楽しく読むことができました。
あかほり氏のファンはもちろん、
エンタメ系で成功するヒントを掴みたい人も、読んで損はないと思います。
いわゆる「小説の書き方」の本にはあまり載っていないような
「オタク向けのポイント」が色々と語られていて面白かったです。

しかし、語り手である天野さんの言葉が
かなり乱暴すぎて、胸が悪くなる部分も多々。
「女子は基本的に、オタク男子には近寄らないんだから!」
「フィギュアでハァハァ言ってるオタクはキモイ」
「おそらく脳の病気。隔離して! オタク男を隔離して!」
「オタク作品って、私にとっては、なんかすごくつまんないんですけど」
主にオタクが読むであろう本に、何度もこの手のフレーズが出てきます。
冗談にしても想像力と思いやりに欠けているような気がしますし、
「一般女子」としての上から目線にはちょっと閉口です。
このレビューは参考になりましたか?
11 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 倒錯委員長 トップ500レビュアー
形式:単行本(ソフトカバー)
僕は俗に言うオタクではなく、「あかほりさとる」なる人物についてなんら知らなかったのだけれど(読んでいて本田透がかつて「あかほりシステム」と名づけたあの「あかほり」であることを思い出す)、本書はそんな90年代を席巻したというオタク成金、アニメ界の小室が語りおろす回顧録と創作術。

居酒屋でライターの女をはべらしながらのインタビューという体裁を聞くと、なにやら「過去の栄光にしがみついてみっともないオヤジ」の図を想像しがちではあるが、それだけではない(そうでないわけでもない)。読んでいて最初は、なんか気に食わねぇオヤジだなとは思ってしまうが、読んでいくうちにこの人はある意味、自分の欲望に忠実な人なんだなというのがわかってくる。とにかく彼は、アニメが「好き」で、その業界で「喰っていきたくて」、金持ちに「なりたかった」のだ。そうそれは、人間の誰しもが一度は思い描くであろう欲望であり、彼はそれを実現するために、売れるための術を考え抜き、それを実行してきたまでなのだ。
そこに一般的なオタクの、ナルシシズムとルサンチマンがない交ぜになったどうしょうもない内面のイメージは垣間見えない。
爽快だ。

後半の小説創作論に移っても、その姿勢は揺るがない。創作論において彼が繰り返すのは、キャラであるがそれだけではない。魅力的なキャラだけでも、それが動かなければストーリーにならない。だから彼がまず最初におくのは、そのキャラがもっとも映える魅力的なシーン。

「売れる作品がいい作品」(ただしエンタメに限る)とあっさり言ってのける彼に才能があるとすればそれは、もともとあった物の見方にとらわれない、スコーンと飛び抜けたような新しい見方ができるところなのだろう。だからこそ、一見攻勢に見えている今のラノベ業界が先細りつつあることを感知し、警鐘を鳴らせるのかもしれない。

オタクだけでなく、いやむしろ、オタクでない人のほうが目から鱗の成金作家術。
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1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By I
形式:単行本(ソフトカバー)
1990年代以降の日本のアニメ界で大量に作品を発表してきたあかほり氏の半生から
アニメというコンテンツの仕組みというのが垣間見えてきます。
ファンに受け入れてもらえるアニメや漫画の作品は世界観や設定から生まれるのではなく魅力的な
キャラクターから始まるとか、自分の気に入ったキャラクターに素敵なシーンを積み重ねさせることで
素敵なキャラクターが生まれるとか。いろいろとアニメや漫画にはまった経験がある自分にはなんとなく
ピンと来てしまうような話でした。 
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