内容紹介
逮捕劇のさなかに死亡したアルカイダ幹部の残したパソコンから、大規模テロ計画の文書が発見される。だが、米英諜報部がどれほど手を尽くしても、詳細は一切不明だった。そこで、一人の男に白羽の矢が立つ。
内容(「BOOK」データベースより)
二〇〇六年。アルカイダ幹部が逮捕劇のさなかに死亡し、残されたパソコンからテロ計画書が発見される。コーランの中で特別な意味を持つ「アル‐イスラ」と名付けられたこの計画は、とてつもなく大規模で、世界を恐怖に陥らせるものであることは間違いない。が、米英諜報部がどれほど手を尽くしても詳細は分からなかった。そこで、一人の男に白羽の矢が立つ。マイク・マーティン―かつて湾岸戦争の際にバグダッドへ潜入し、サダム政権内部のスパイと接触するという任務を成功させた元SAS将校が、いま再びアラブ世界へ送り込まれることになる。今回取られたのは“替え玉作戦”。マイクは、現在はアメリカで収容中のタリバン戦士、イズマート・ハーンに成り代わり、強固に閉ざされた組織・アルカイダへと深く潜入する…。
著者について
1938年イギリス生まれ。空軍のパイロットなどを経て、ロイター通信、BBC放送の記者を勤めた後、作家に。71年ドゴール暗殺をテーマに書いた長編『ジャッカルの日』で小説家としてデビュー。綿密な取材とストーリーテリングの天賦の才で世界をわかせ続けている。
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著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
フォーサイス,フレデリック
1938年、英ケント州生まれ。空軍のパイロットなどを経て、ロイター通信、BBC放送などで記者として活躍。特派員として最前線の報道をするが、報道規制の壁に突き当たり、フリーランスに。71年、経験を生かし執筆した小説『ジャッカルの日』が18カ国語に翻訳される大ベストセラーとなる。以来、綿密な取材とストーリーテリングの天賦の才で世界を沸かせ続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1938年、英ケント州生まれ。空軍のパイロットなどを経て、ロイター通信、BBC放送などで記者として活躍。特派員として最前線の報道をするが、報道規制の壁に突き当たり、フリーランスに。71年、経験を生かし執筆した小説『ジャッカルの日』が18カ国語に翻訳される大ベストセラーとなる。以来、綿密な取材とストーリーテリングの天賦の才で世界を沸かせ続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)