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1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
リアリティーより冒険小説的なおもしろさ。,
By ニックさん "ニック" (愛知県) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: アフガン、死の特殊部隊 (ソフトバンク文庫NV) (文庫)
クリスライアン、アンディーアクマナブ、の様なリアリティーはないが、
小説としては面白い。必要以上に細かくなくて、むしろいい。 最後まで一気に読めました。 最初は登場人物達の表現がありきたりで魅力が感じなかたが、 読み進めると次第にひきこまれました。 特殊部隊モノの『お約束』満載です。 次回作も読みたいです。
9 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0
荒唐無稽な展開を、荒馬を乗りこなす感覚で楽しむ,
By エルドラド (静岡市) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: アフガン、死の特殊部隊 (ソフトバンク文庫NV) (文庫)
残虐な火器を使った戦闘の生々しい殺戮の描写は、これでもかこれでもかと猟奇的なまでに描かれる。その一方で興ざめするほどお粗末なストーリー展開についていけなくて、思わず文面から目をそらしたくなることすらある。細かい矛盾には一生懸命目を伏せているのに、それでもどうにもごまかしきれない整合性の欠如は、クライブカッスラーの作品ですら、あまりお目にかかれないレベルだ。 たとえばタリバンの夜襲を恐れて懐中電灯すら点灯に慎重なプロの集団なのに、死んだ戦友の埋葬場面では戦場の真ん中で敵に気づいてくださいとばかり弔砲を撃ってしまうし、またそれを誰も咎めない。 お宝奪取を命じた軍人が、現場までのこのこ現れたかと思ったら、それまでの策謀を水泡に帰すかのように不用意に自ら正体を現してしまい、部下に簡単に逆襲されてしまう。 後半での無理なまとめ方は、宿題レポートの字数制限を無視して書き始めた無計画な学生が、後半残りの字数が足りなくなり慌てて強引な結論をこじつけたかのような印象すら覚える。 それでも最後まで読みきったのは、未熟ながら物語全体に作者のエンターテインメントに徹するサービス精神が感じられたからであろうか。寛大なクリスライアンはマットリンのポテンシャルを見越していたのかも。 次回の作品はきっと洗練されて我々を楽しませてくれることだろう。
5つ星のうち 5.0
傭兵集団の冒険活劇,
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レビュー対象商品: アフガン、死の特殊部隊 (ソフトバンク文庫NV) (文庫)
一般的な一つの部隊をメインとしたストーリーはよくありますが、SASやSASR、スペツナズやレキやIRA等様々な部隊、集団からの出身の傭兵達の寄せ集めて共に戦うというのはなかなか熱い物があります。 なんというか、「ランボー最後の戦場」や「エクスペンダブルズ」みたいに様々な国や部隊の出身の個性的な傭兵達が共闘する話は大好きです。 部隊毎の違いを話してみたり、そうゆうのが好きな人には堪りません。 ストーリーとしては目新しい物ではありませんが、定番の展開で見ていて面白いです。 リアリティーは他作品の元軍人の方が書かれている作品には及びませんが、冒険活劇やアクション等のフィクションとしてはテンポもいいです。 とにかく10人の傭兵達の個性がしっかり書かれ、途中で空気のような存在になってしまうキャラクターもいなかったのと、自分は数年前まで陸上自衛官だったのでそれぞれのキャラクターの心情に感情移入してしまいました。 大味な冒険小説としては読みやすく、兵器の説明もあり、軍関係に詳しくない人でも分かりやすいと思います。 続編も同時に買ったので続きを読むのが楽しみです。 なにやらシリーズ三作目も執筆中なのだとか。 普通の戦争物と一味違う物語が読みたいのならオススメします。
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