内容紹介
ソ連軍侵攻と撤退後の内戦、9・11後の対タリバーン戦争によって国土は荒廃し、世界に誇る文化遺産の多くが破壊された。半世紀にわたりバーミヤン遺跡の調査に携わってきた著者が、アフガンの復興と遺跡の保存修復の足どりを、自らのこの国への想いを重ねながら綴る。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
前田 耕作
アフガニスタン文化研究所所長・和光大学名誉教授、東京文化財研究所客員研究員・文化遺産国際協力コンソーシアム運営委員。1957年、名古屋大学文学部卒業。和光大学表現学部教授を経て、現職。専門はアジア文化・思想史、西アジア・中央アジアでフィールドワークを行う。1960年代よりバーミヤン仏教遺跡を中心にしたアフガニスタンの文化遺産の保存事業に携わっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)