内容紹介
アフガニスタン史の中で最も苦難の歴史を歩み、看過されてきた民族・ハザーラ人。本書ではハザーラ人の起源をはじめ歴史・宗教・文化・社会的状況まで、社会人類学的アプローチから考察・論究する。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
ムーサヴィー,サイエド・アスカル
オックスフォード大学リナカー・カレッジ研究員
前田 耕作
アフガニスタン文化研究所・所長/和光大学名誉教授。1957年、名古屋大学文学部哲学科(美学・美術史専攻)卒業。和光大学表現学部教授を経て、2003年より現職。専門はアジア文化史。現在はアフガニスタンのバーミヤーン遺跡保存事業に従事
山内 和也
独立行政法人国立文化財機構東京文化財研究所文化遺産国際協力センター地域環境研究室・室長。1984年、早稲田大学第一文学部(東洋史専攻)卒業。88年、早稲田大学大学院文学研究科修了。92年、テヘラーン大学人文学部大学院修了。96年、シルクロード研究所研究員を経て、2003年より現職。専門はイラン、中央アジアの考古学。現在、アフガニスタンのバーミヤーン遺跡の調査研究、保存修復事業に従事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)