出版社/著者からの内容紹介
内容(「BOOK」データベースより)
内容(「MARC」データベースより)
著者からのコメント
アフィリエイト元年と呼ばれた2004年。 実に多くの個人サイト運営者が、自らの購入&体験レポートなども公開しながら、提携企業の商品やサービスをサイト訪問者に紹介し始めた。ブログブームも追い風となり、個人のアフィリエイト熱は高まるばかり。拙著「アフィリエイト徹底活用術」はじめ、数多くのノウハウ本や体験談本が登場し、書店には専用コーナーも設置されている。
一方、企業側はどうだろう。
アフィリエイトで飛躍的に売上や新規顧客数を伸ばした企業は少なくない。しかし、自社のマーケティング戦略の軸として本格的に取組んでいるのは、Amazonなどほんの一部の先進的な企業だけ。せっかく導入しても、単なる「低コストの販促・集客法」とみなし、その大きな可能性を活かしきれていないでいる企業が大部分だ。
そこに大きなチャンスがある! 2005年は、企業にとってのアフィリエイト元年となるであろう。
今、遅滞なくアフィリエイトを導入し、多くの良質なサイト運営者達を自社のパートナーとして囲い込み、彼らの情報発信力を自社のマーケティングリソースとして活用することで、競合他社に一歩先んじることが可能だ。
当然だが、アフィリエイト・マーケティングは「導入して終わり」ではない。 提携サイトを増やし、彼らと良好な関係を築き上げ、高い成果をあげる販売チャネルとして育て上げてゆく作業が必要だ。
この本は、マーケティング戦略の立案実行に携わる人から、アフィリエイト運用を直接担う現場担当者までを対象とし、実践的な内容を中心にアフィリエイト・マーケティングを詳しく解説している。
日本におけるアフィリエイト・マーケティングは、まだ幕を開けたばかりだ。 WEBマーケティング担当者にとどまらず、様々な立場の方々にアフィリエイト・マーケティングの本質を理解してもらい、この新しいエキサイティングな手法をどう活用しうるのか、ぜひ真剣に検討していただきたい。この本がそのひとつのきっかけとなれば幸いである。
【個人サイト運営者へ】
この本には、アフィリエイトサイトの作り方や具体的なノウハウが書かれているわけではない(アフィリエイトサイト運営者向けの本は「アフィリエイト徹底活用術」)。
しかしながら、もし今後、さらに本腰を入れてアフィリエイトに取組むつもりなら、パートナーであるECサイト側の立場を知るのは非常に重要なことだ。ECサイトにとってアフィリエイトがどういった位置づけになるのか、導入・運用に際して具体的にどんな作業が発生しているのか、また上位アフィリエイト向けにどのようなインセンティブプランが用意されているのか・・・など。
アフィリエイト・プログラムは、企業とアフィリエイトサイト運営者が互いに協力しあって初めて、高い成果をあげることができるもの。そのためには、相互理解が欠かせない。しかし、アフィリエイトサイト運営者にとってECサイト側の作業や考え方を知る機会は滅多にない。そんな時には、このようなECサイト担当者向けの本が、ひとつの貴重な情報源となるかもしれない。
また「アフィリエイト本はアフィリエイトで売れる」という現象も起きている。機会があれば、Amazonアソシエイト・プログラムを使って、ぜひそれを試してみてもらえたらと思う。
著者について
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
1994年早稲田大学政治経済学部卒。住友銀行、ライコスジャパン(検索エンジン)、カレン(メールマーケ支援企業)を経て2001年独立。三井物産「LinkShare」からの受託で、個人アフィリエイト支援業務やアフィリエイトコンテストの開催に携わり、またECサイトのアフィリエイト導入やアフィリエイト・リレーションシップ・マネジメント(ARM)にも従事している。1999年に立上げた日本で最初のアフィリエイト専門情報サイト「アフィリエイトINDEX」をはじめ、「Google AdSense(アドセンス)活用講座」「東京ホットスポット情報館」など多数のサイトを運営し、自らもアフィリエイトサイト運営者として活躍。2003年に設立された「アフィリエイト・マーケティング協会」の設立メンバーでもある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)