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最も参考になったカスタマーレビュー
181 人中、149人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
最高の目標達成の教科書,
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レビュー対象商品: アファメーション (単行本)
はっきり言いまして、この本が、おそらく僕が読んだ自己啓発本の中で、一番体系的に目標達成するために作られている本である、と思っています。ですので、僕はこの本を一生の座右の書として傍らに置いておこうと思いました。 ただ、この本がスゴイ、と思うのは、僕が求めていた問題があったから、スゴイ、解決してくれた、ありがとう、という感じになっているのだと思っています。 もちろん、今まで読んできた本にも感謝をして、そしてこのルータイス『アファメーション』という最高峰の本に出会えたことにも感謝しております。 『目標設定とは、自分が将来、どんなことになれるか(←おそらく、慣れるか、の意味)を意図的に決めることです』 この一言だけでも、ドドドドッと僕は心に何か突き刺さるものがあります。 つまりは、目標というのは、将来の自分が達成しているものを決めることであり、それを決めて信じてなじんでくると、周りのもの、今の現状が間違いと気付くわけです。 ルータイスさんは、人間には心理的盲点(スコトーマ)がある、と言います。 それは、間違いさがしで、正解の絵を参考に、どこが間違っているのかを探しているようなものです。 目標を決めることで、自分がやりたいものを正解の絵にすることで、それを作ると現状が間違いと気付き、そのズレを正解に近付けようと無意識が行動に移そうとします。 よくある自己啓発本は、目標をイメージするだけではダメだよ、努力して、行動しなきゃ、と言いますが、無意識で行動してしまうというのがこの本の特徴です。 結局、努力して行動しなきゃ、というのは、現状に慣れていて目標に慣れがないから出る言葉であり、目標に慣れてくると目標が慣れになり、自然に無意識で行動する、ということになります。 今の現状は間違いだから、目標の絵に向けてやらないと落ち着かないというのがアファメーションの方法ということになります。 すごく面白い例だな、と僕が思ったのは、鍵がないと信じ切っていたら、潜在意識は鍵がない状況を一生懸命に作り出してそれを現状にしようとし、鍵がそばにあったとしても見つけることができない、というのです。 だから、今、自分が信じていることが自分の現在を作り出しているということです。 現在の状況が現実なのではなく、自分が信じているものが現実になっていく、ということです。 ですから、今の現実をそのまま信じていたら何も変わらないということになります。 とにかく、この本が発行されて、所有できて、読むことができたことにとても感謝しております。 参考になってもならなくても、このレビュー読んで、この本を読むきっかけになってくれたら、とてもうれしいです、僕は。
45 人中、37人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
「世界最高レベル」の名に恥じない自己啓発本。,
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レビュー対象商品: アファメーション (単行本)
「NASA、米国国防総省、フォーチュン500社の62%が導入」「全世界で延べ3300万人が受講」する「世界最高レベルの自己啓発プログラム!!」。 帯に書いてある刺激的なうたい文句である。「いったい、どんなすごいプログラムなんだ」と好奇心 がそそられ、試しに監修者・苫米地英人氏の「まえがきにかえて」を読んでみた。そこには、親から植 えつけられた「〜ねばならない」という思考が「あなたのセルフイメージ、自己評価を大きく傷つけ、 潜在能力の扉を、未来への可能性の扉を閉じてしまう」とあった。悲しいけれど「当たっているな」と 実感。そして「ルー・タイスのメソッドは、この親にプログラムされた思考から抜け出す、唯一正しい メソッドです」との言葉に励まされ、ぐいぐいと引き付けられるように書物の世界に入っていった。 「アファメーション」とは「単純に言えば、成長と変化のための設計図」との意味。人生の設計図を どう書き、そしてどのように実現するか。シンプルに言えば、その目的を中核に据え、五段階のプロセス に分けて、実現のための根拠や具体的な方法を明らかにしている。 読後感は「非常に優れた書物である」という印象。第一に、構成がしっかりしている。第二に、根拠 に明快な説得力がある。第三に、方法に具体性があって無理がない、からである。 一例を挙げると、自分の頭の中で交わされる「セルフトーク」によって「自己イメージ」が形成されて いく、との話。そして「自己イメージを変えれば、人生を変えることができます」と。そのための具体的 方法として、「セルフトークからも周囲の人との会話からも、皮肉や嫌みをすべて取り除いてください」 と主張し、さらに継続的に修正し、改善する必要を説いている。 情報量も多く、400ページ超の本だが、各セクションの冒頭に、共通の「図」が付いており「今、この 部分をやってますよ」との位置づけがなされるなど、分かり易く伝えようとの配慮にも好感が持てる。 自らの人生や仕事を向上させるためにはもちろん、教師や管理職、各種インストラクターなど、人々の 可能性を引き出す立場にある方にとって威力を発揮しそうな本格的な著作である。 「世界最高レベル」の名に恥じない自己啓発本の決定打的名著として、大いにお勧めしたい。
37 人中、30人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
苫米地理論の土台がよくわかる,
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レビュー対象商品: アファメーション (単行本)
苫米地氏が展開しているTPIEの本家本元ルー・タイスの著作で、一読して感じたのは、苫米地氏の著作で今ひとつぴんと来なかった部分が非常によくわかったということです。とくに「やりたいことだけをやる」とか「スコトーマ」とか「エフィカシーを高める」とか「コンフォートゾーン」といったものがどういうことなのか、本書を読んではじめて腑に落ちました。表題の通り「アファメーション」が中心に置かれていますが、全体としては、「1.ビジョン、使命、価値観、動機、態度を明らかにする」「2.建設的なセルフトークを実践する」「3.目標の設定と取り込みを行う」「4.行動を起こし、方向を正す」「5.人とチームを育てる」という5つのステップから成り立っていて、アファメーションがその中核をなします。アファメーションとは「持って生まれた潜在能力、思い描いている理想、望まれる結果を自分に信じ込ませ、効果的な目標設定を行うこと」で、これがすべてのステップで必要になるわけです。 なお、苫米地氏の理論はルー・タイスの理論をもとにしながらも独自の要素も付け加えられていて、たとえば苫米地理論の中心要素の一つである「抽象度を上げる」という点は、本書には出てきません。苫米地氏の著作をあわせて読むことで、本書の内容もいっそうよくわかると思います。
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