アパッチ砦ブロンクス FORT APACHE, THE BRONX (1981)
監督:ダニエル・ペトリ
脚本:ヘイウッド・グルード
音楽:ジョナサン・チュニック
主演:ポール・ニューマン/ケン・ウォール
中学生の時に 「月曜ロードショー」 で観ました。 ふと今一度観たくなり DVD 化は していないようなのでヴィデオで購入しました。 当時の私はポール・ニューマンがお気に入りで 彼が出演する作品は必ずチェックしていました。 ここでポールが演じるのはベテラン警官のマーフィー。 ”最も危険な犯罪地帯” と呼ばれるニューヨークはサウス・ブロンクスが物語の舞台。 マーフィーの相棒で新人警官のコレリを演じるのは 「ザ・ソルジャー」 のケン・ウォール。 今観れば他にも知った顔が出ていますね。 警官殺しの娼婦役を 「ジャッキー・ブラウン」 のパム・グリアが演じている。 マーフィーの同僚役で 「ドゥ・ザ・ライト・シング」 のダニー・アイエロが出演しています。 物語は ブロンクスで起こる様々な事件を追っかけていくのですが 大きなポイントは 新しい署長が警官殺しの犯人を捕まえる為に強化した取り締まりによって起こる市民の暴動と その最中に発生した 暴動を見物していただけの罪のない少年を マーフィーの同僚である警官が誤って殺してしまうという事件です。 それを目撃したのがマーフィーとコレリ。 コレリは黙秘を決めるが マーフィーは仲間の過ちを密告するべきか、 警官として人として良心に苦しむ。 同僚との対立、 葛藤、 恋人との別れ。 彼は新署長の無茶な計画の犠牲者でもあるのです。 こうして ”最も危険な地域” で ”最も安全な場所” だった第41分署 (通称・アパッチ砦) は問題の中心となる。 警官モノなので事件が主なエピソードなのですが 主役 2人の恋愛事情も描かれています。 TV で 1度観ただけですが 結構憶えているもんですねぇ。 久しぶりに観れて嬉しかったです。 街の映像や音楽もよかった。 なによりポールが最高です!