原作(※同人版)のゲームでキャラデザを担当した両角潤香さんが描く漫画版です。
原作時よりも絵が上手くなっているのは嬉しいですね。
内容は3作入っています(最後の1作の続きだけは次巻へ持ち越し)。
1話目は、原作のシリーズで2度収録された作品をコミカライズしたものです。ピアノの上手い双子の話(原作やってる人は分かると思います)。1話でまとめるためにハショられている部分が何箇所もありますが、とても楽しめました。ドロドロした雰囲気もよく出ているし、グロ絵も描かれていて良かった。
原作に出てくる、七不思議の語り部&聞き手は1人(細田)しか登場しません。一応他の人物も登場しますが、シルエットだけです(おそらく次巻以降で登場すると思います)。
その細田の設定は原作には無いもので(性格ではなく立場が原作と違う)、原作をやっている人から見ても新鮮で楽しめるでしょう。
また、原作を知らない人でも充分楽しめる内容です。原作を知らないと意味不明といったネタは無く、誰でも簡単に入り込める作品だと思います。