シリーズ5巻目。まず前巻表紙から消えてしまっていたリチャードとアネットのツーショットに萌えました(笑)。この作品で風都先生の描く男性陣のイラストは全て好みなんですが、今回のリチャード、大好きです。
で、お話的には今まであまりにもアネットのみがリチャードに一途で、ラブ的には彼の方はほとんど揺れがみえなくて「個人的にはユージンがおススメだよ・・・」と思っていたのが今回、やっと!それも最終何ページかで、リチャードの心にアネットの思いが届きました。それもアネットが自分の行動で勝ち取ったものだと思うと、俄然アネット&リチャードを応援したくなります。
あとがきによれば「これがターニングポイント」との事で、次巻以降リチャードの立場やアネットとの関係とか、王家(王太子)、公爵家(ユージン)の出方とか、どうなっちゃうんだろう!?。
まずはリチャード、グレンディル伯爵家に戻ってくれるかな?と早くも続きを想像してグルグルしてます。