内容紹介
アニメの制作、製作の実際からビジネス、法律、教育まで、日本の「アニメ」を学問する。
これまでのような古典フィルムの研究や専門家のための技法書ではなく、現代日本の「アニメ」に的を絞り、
様々なアプローチから現代日本における映像文化の現状を明かす決定版。日本動画協会理事長、布川郁司氏推薦!
著者について
高橋光輝(たかはし みつてる)
デジタルハリウッド大学・大学院准教授。
専門は、メディア理論とコンテンツ産業の構造分析とコンテンツ教育、デジタルコミュニケーション論。
浙江大学コンテンツビジネス研究所客座教授、アモイ大学芸術学院客員研究員。著書に『デジタルコンテンツ白書2009』(財団法人デジタルコンテンツ協会、2008年。共著)、
『コンテンツ学』(世界思想社、2008 年。共著)、『コンテンツ教育の誕生と未来』(ボーンデジタル社、2010年)ほか。
津堅信之(つがた のぶゆき)
アニメーション史研究家、京都精華大学アニメーション学科准教授。
1968年兵庫県生。近畿大学農学部卒業。大阪芸術大学講師、学習院大学大学院講師等を経て、現職。専門領域は日本アニメーション史。
主な著書に、『日本アニメーションの力』『アニメ作家としての手塚治虫』(以上NTT 出版)、『アニメーション学入門』(平凡社新書)、
『日本初のアニメーション作家北山清太郎』(臨川書店)などがある。