私はアニメーター志望ではありません。
動きと言うものを勉強したくて買いました。ですがアニメーター志望ではなかったからこの書籍の真価に気づくのに時間がかかりました。
今手にとって広げると動きの本質を的確に捉え、どうすればより魅力的なアプローチが出来るのか。アニメだから当たり前なのですが、その当たり前を当たり前で終わらず気づくことができるか。
この気づきがなければ良書とは言えません。
最初は☆2ぐらいです。今は☆4.5ぐらいの価値に感ぜられます。良い本です。
アニメーター志望でない人は写さないで、動きを感じるようにして、とまっているものをつなげて動いてるように見せる静止画が、動いているように見える絵画にはなりえないように。
そこに描き手の意思が感じられなければならないと私は考えます。もし言っていることがわからないのであれば恐らく星2の書籍です。
このことを本当に理解するのは難しく、私は手が追いつきません。分かっているのに手が動かないもどかしさ。いまだ本当の理解に遠いと言うことでもあるのでしょう。
じつに難しい領域での☆4.5です。買うか買わないかはあなた次第ですが、私は自信を持ってこの書籍を薦めます。