特集の記事内容は古くから知る金田作画ファンにとっては正直なところ微妙です。
もちろん原画等も数点掲載されています。
興味深い内容は井上俊之×磯光雄さんのインタビュアーを交えた対談内容でした。特にジブリ作品に参加後のラピュタ以降に思っていた事は同感する部分がありました。
別冊16ページの「金田伊功Special」の縮小復刻版はファンにとっては嬉しいものではあるが本誌に掲載でも良かったように思います。ただでさえ高い本誌の価格が更に高く設定される事は逆に金田伊功さんを知らない人が知る機会を奪いかねないとも思いました。
雑誌は幾つかの記事に興味が無いと買わないと思いますし、その中でも特集記事である金田さんの魅力を紹介する内容としては少しパワー不足に思いました。
あと本誌との記事とは関係無いですが…
金田さんをよく知らない方は画力も画の綺麗さもある、最近のアニメーターと比較すると金田さんの原画は荒いように見えると思います。しかし、原画参加での動いてる金田さんの作品は素晴らしいと私は今でも思います。
以上、雑誌全体のレビューではありませんが特集記事の感想でした。
もちろん金田さんに多大な影響を受けた私は(他にヤマト復活篇やマクロスFの記事も読みたい事もあり)店頭チラ見した後に即購入しましたが…。