内容紹介
―死体遺棄、アリバイ工作、爆破テロ、犯人(ホシ)をあげるのは動植物たち!―
一つの犯罪が起こった。死体の一方は森林に捨て、もう一方は川に捨てた。凶器に使った棍棒は焼き捨て、車もアリバイ工作をし、その間一切誰にも見られていない。しかし完全犯罪を成
し遂げたと思われるこの犯行にも重要な証拠を持つ目撃者が多数存在している。自然界に生息
している動植物だ。被害者の殺害時刻を算出するのに欠かせないウジ虫。様々な状況下で死体
に群がるウジ虫の繁殖状況が研究されている。車のエアフィルターから回収できる植物の花粉は、その車がどこを走ったかを何よりも正確に洗い出すことができる。腐乱死体の不確実な弾
痕はそれを食べる虫から特定することが可能で、爆破テロで粉々になったものでも周囲のハエから火薬を検出することができる。その他、様々な方法や角度から自然界に残された証拠を見つけ出し犯罪捜査に活用されている例をナイジェル・マーヴェンが紹介する。
Licensed by FremantleMedia Enterprises to SPO Inc. An Image Impact and WNET/Thirteen
New York production for five (C)Image Impact and Educational Broadcasting Corporation 2004
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
『プレヒストリック・パーク』のナイジェル・マーヴェンが、犯罪捜査に活用される動植物を紹介するドキュメンタリー。殺人事件の被害者の殺害時刻を算出するのに欠かせないウジ虫、爆破テロの火薬の検出に役立つハエなど、さまざまな事例を収録。