Would you like to see this page in English? Click here.

新品を購入

または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
または
Amazonプライム会員に適用。注文手続きの際にお申し込みください。詳細はこちら
中古品を購入
中古品 - 良い 詳細を見る
価格: ¥ 638

または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
 
   
こちらからも買えますよ
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
アナーキー・イン・ザ・JP
 
イメージを拡大
 

アナーキー・イン・ザ・JP [単行本]

中森 明夫
5つ星のうち 2.6  レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,680 通常配送無料 詳細
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
在庫あり。 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
3点在庫あり。ご注文はお早めに。
2012/5/27 日曜日 にお届けします! 「お急ぎ便」オプション(有料)を選択して注文を確定された関東エリアへの配達のご注文が対象です。詳しくはこちら

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

この本と大杉栄---日本で最も自由だった男 (KAWADE道の手帖) ¥ 1,680 をあわせて買う

アナーキー・イン・ザ・JP + 大杉栄---日本で最も自由だった男 (KAWADE道の手帖)
合計価格: ¥ 3,360

在庫状況の表示

  • 対象商品: アナーキー・イン・ザ・JP

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細

  • 大杉栄---日本で最も自由だった男 (KAWADE道の手帖)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細



商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

大正12年、妻・伊藤野枝と共に虐殺された伝説のテロかっこいいアナーキスト大杉栄。その魂が100年の時を超え、17歳パンク少年の脳内に甦る。ロスジェネも『蟹工船』もぶっ飛ばせ。閉塞する21世紀ニッポンをアナーキスト+パンク少年が疾走する。2010年代開幕を告げる「恋と革命」の痛快パンク文学―。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

中森 明夫
1980年代からライター、エディター、コラムニスト、アイドル評論家など多方面で活動。『アナーキー・イン・ザ・JP』が初の純文学作品(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 単行本: 319ページ
  • 出版社: 新潮社 (2010/9/29)
  • ISBN-10: 4103046325
  • ISBN-13: 978-4103046325
  • 発売日: 2010/9/29
  • 商品の寸法: 19.4 x 13.8 x 2.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 2.6  レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 143,709位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告


この商品を見た後に買っているのは?


類似した商品から提示されたタグ

 (詳細)
関連タグ(この商品に近い関連キーワード)を追加する++最初のタグになります
 

 

カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
40 人中、31人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By hamachobi トップ500レビュアー VINE™ メンバー
中森明夫氏は名前を聞いたことはあったが、その文章をちゃんと読んだのは初めて。何でも著者初の純文学作品とか。普段、お気に入りの著者のものを読むことの多い私は、あまり知らない作家の小説を読むことはないのだけど、この本については、とにかく、この題名と大杉栄が主人公だって知ったときに、読むことを決めていた。

あらすじ自体は単純明快。ウサン臭い霊媒師のところにいって、セックス・ピストルズのシド・ヴィシャスを呼び出そうとした主人公の17歳のパンク少年、シンジだったが、なぜだかそこに現れたのは、関東大震災の時に甘粕大尉に伊藤野枝とともに虐殺された、アナーキスト、大杉栄で、その大杉栄はシンジの頭の中に居座ってしまった。シンジの体を使って、大杉栄は、100年後の日本や世界の状況を知るのであった...

あまりひねりもなくて、一直線にラストシーンまで突っ走る。その疾走感がたまらなくいいんだけど、それ以上に、随所に挿入される大杉栄や彼の近辺にいたアナーキスト、無政府主義者、たちのエピソードが非常に面白い。

日本の歴史の教科書では、大杉栄の虐殺事件や幸徳秋水らの大逆事件についても簡単にはのっかてはいるが、詳しくは触れられていない(少なくとも私が小中学生の頃は学んだ記憶はない)。私自身も、ほとんど知らなかったが、高校時代、大学時代にアナーキズムに多少関心を持って、何冊か関連の本を読んだぐらい。その中には竹中労氏の著作もあって、大杉栄自体には親近感を多少持っていた。

そんな、大杉栄が現代に甦り、少年の体を借りて暴れまわるこの小説は、大杉栄という人物が、単なる過去の思想ではなく、生きた生身の人間として実感でき、とっても感動したし、嬉しかった。さらには現代の実在の人物たちを織りまぜて、痛烈な現代社会への批判を行うところは、特に痛快だった。
パンク少年でもなく、政治的なことにもほとんど関心がない自分の中にも、絶対自由を求めるアナーキーな部分がまだ残っていたことに気付かされたことに驚きだった。
特に、ラストのシンジたちのバンドが歌うシーンには不覚にも涙が出てきた。

文学作品としての評価がどうなのかは分からないけど、私の中では今年度ナンバー1の小説だった。今、なぜ大杉栄なのか、アナーキーなのかをじっくり考えたい。
このレビューは参考になりましたか?
22 人中、15人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
現代の17歳のパンク少年の頭の中に大杉栄が憑依するという話。新潮に一挙掲載された「純文学」としてかなりの期待をして読んだのだが、期待が大き過ぎたせいか、正直肩すかしを食らった。この作者はパンクというものを表層的にしか理解できていないような気がする。本物のPUNKSならば皆同じ感想を持つだろう。作中に登場する大杉栄やシド・ヴィシャスの生き方は正真正銘本物のパンクであった。だが、この作品はパンクのイメージを都合良く利用しているだけで、結局のところ何を主張したいのか理解できなかった。ただのファッションパンクである。パンクとは生き方であり、本来とてもかっこわるくて、かっこいいものだと思うのだが、この作品からはそのかっこよさが感じ取れなかった。それが非常に残念であった。また、主人公が17歳という設定であるはずなのに、時々主人公のセリフやギャグに加齢臭が漂っていたのが気になった。せっかくの素晴らしい食材を、料理で台無しにしたような、けっしてまずくはないのだが、物足りなさを感じてしまった。こういうものがパンクと銘打って、世の中に流通することに疑問を感じる。この作品を読む現代の若者たちが、こういうものをパンクだと勘違いしやしないかと不安である。作者には、パンクに対してもう少し真摯な態度で礼儀正しく向き合っていただきたかった。やはり、オタクとパンクの両立には無理があるのではなかろうか。ゆえに、大杉栄『自叙伝』、瀬戸内晴美『美は乱調にあり』『諧調は偽りなり』、セックスピストルズ『勝手にしやがれ』などの本物のパンク、もしくは、この作者も参考にしたであろう『完全パンクマニュアル』のほうを強くお薦めする。
このレビューは参考になりましたか?
タイトルはセックス・ピストルズの有名なアルバムから流用したものだろうが
JPに定冠詞のtheをつけることは文法的におかしい。JP(=Japan)は固有名詞かつ不可算名詞なのだから。

…と、軽い突っ込みを入れつつ「それでも面白ければいいか」と思って読み始めたが、
これがひどい。面白くない。
まさに「ザ・JP」という表記が象徴するように、
細かいところに神経の行き届いていない末端冷え性的文章が羅列してあるだけだった。
そういう意味では「タイトルで既に詰んでいた」といってもいい。

中森明夫は小説などものしようとは思わないで、若手アイドルとイチャつきながら幇間的エッセイでも書いていればいいのではあるまいか。
このレビューは参考になりましたか?

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   
関連するクチコミ一覧


リストマニア


関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す







この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック


Amazon.co.jpのプライバシー ステートメント Amazon.co.jpの発送情報 Amazon.co.jpでの返品と交換