大学の音声学の授業で使用しているので購入、一月後の評価は次の通り。
総評:音声評価能力は合格点と思う。自己の発音評価はするが、音素レベルでの改善 は期待できない。音素レベルの改善はハミングバード又は国際教育研究所の通信教 育講座で50-100時間の自己訓練でのみ矯正が可能と思われる。矯正後発話速度
が低い段階で、モデルの発話速度を遅くして練習すると効果が期待できる。
得点:「単語レベル」1/3 5-perfect 1/3 5-very good 1/3 4-good たまに3がでた
S→シとの指摘やV→Vウ等の指摘があるが半分は的はずれの事が多い。
「文章レベル」 5,4,3が1/3程度、母音erとae そして子音th,fv,rlに
注意を払いリズム良く発話すると、たまに5-perfect が画面に出た。
特徴:評価対象音素は12程度に限られ、それ以外は評価対象外の設定と推定。
日本人向けに特化されているため母音挿入に厳しい評価となり、結果として
評価間違いが半分ある。評価は半分は正しいので自己で指摘事項を確認判断
する必要があると思う。発話時のリズム、ピッチ等が目と音声で確認できる
事は評価できる。音声矯正前後で自己の音声改善効果の確認用に最適。