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最も参考になったカスタマーレビュー
4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
臨場感あふれるアーティストの素顔,
By くみこ (埼玉県さいたま市) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: アトリエの巨匠に会いに行く ダリ、ミロ、シャガール… (朝日新書) (新書)
以前、著者の文藝春秋「推理作家の発想工房」は記憶に強く残る写真集だった。今回「アトリエの巨匠に会いに行く」は戦前戦後に活躍した世界の画家の素顔を実際にインタビューした臨場感溢れるもので、バルテュス、キリコ、セザール、ボテロ、フンデルトヴァッサー・・・好きな作家のプライベートを垣間見ることができた。新書なので写真に制限はあるのだろう。もう少し写真が多く見たかった。 世界の推理作家シリーズを是非に切望したい。
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
こんな日本人カメラマンがいたのには驚き!,
By 鉄のケンタロウ (富山県) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: アトリエの巨匠に会いに行く ダリ、ミロ、シャガール… (朝日新書) (新書)
こんなカメラマンが日本にいたのかっ!凄い!!初っ端から僕はスリリングな気分になってしまった。なぜならば、この本では、小難しいアート云々は別として、追いかけて、掴んで、体ごとぶつかって世界の巨匠たちに会っちまった!そして、写真を撮った珍しい記録だ。会っちまったから写真がうまく撮れるかというとそう簡単ではないようだ。 文章も凄い!!著者がレンズを通して対峙している様子が文章からビンビン伝わってくる。著者は写真家としてはもちろんジャーナリストの気質も十分持っているのではないだろうか。 ダリが女性のシャツの胸にサインを書いている写真はなんとも印象的。ボテロの彫刻をバックに写した写真もいい。圧巻はキリコ、写真から頑固なオーラが伝わってくるし、このシリーズの中でも最も古い写真のほうと思われるが、全然色褪せた感じがしないのはなぜだろう。 ベンチャー・スピリッツを持った写真家がいることで、総てが小粒になった現代に何か光が見えてくる・・・。そんな元気のでる珍しい本といえるのではないだろうか。
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
アトリエにある制作中の絵と画家の写真を見るだけで十分楽しめる,
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レビュー対象商品: アトリエの巨匠に会いに行く ダリ、ミロ、シャガール… (朝日新書) (新書)
70年代から90年代までに筆者が実際にアーティストを訪問したときのアトリエの写真と、その時のエピソードがまとめられている。 シャガール、ミロ、ダリ、ヘンリー・ムーアを始めとする巨匠ばかりでなく、 ロイ・リキテンスタイン、フランク・ステラ、アンソニー・カロ といった現代アートを代表するアーティストまで、31人も登場する。 普段、美術館にある絵しか見たことがないが、アトリエの、しかも、 書きかけのものがあったりして、写真を見るだけでも面白い。 よく、これだけの取材ができたものだ、と驚くばかりだ。 残念なのは、これが新書で、写真も少なく、アーティスト1人あたり、 8ページ(写真2ページを含めて)足らずの紹介に終わっている点だ。
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