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アトミック・カフェ [DVD]
 
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アトミック・カフェ [DVD]

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登録情報

  • 監督: ケヴィン・ラファティ, ジェーン・ローダー, ピアース・ラファティ
  • 形式: Color, Subtitled
  • リージョンコード: リージョン2 (このDVDは、他の国では再生できない可能性があります。詳細についてはこちらをご覧ください DVDの仕様。)
  • 画面サイズ: 1.37:1
  • ディスク枚数: 1
  • 販売元: 竹書房
  • DVD発売日: 2004/12/17
  • 時間: 87 分
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.6  レビューをすべて見る (17件のカスタマーレビュー)
  • ASIN: B00069LUL8
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: DVD - 78,815位 (DVDのベストセラーを見る)
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商品の説明

内容(「キネマ旬報社」データベースより)

『華氏911』のマイケル・ムーアの師であり、ブッシュ現大統領のいとこでもあるケヴィン・ラファティら3人の監督によるドキュメンタリー。冷戦下のアメリカで放映された政府製作の広報フィルムやニュース映像を使用し、情報による大衆操作の実態に迫る。

内容(「Oricon」データベースより)

米ソ冷戦下の1940年~50年代にかけての原爆や共産主義国についてのニュースフィルムをもとに、アメリカによる大衆プロパガンダの実態を浮かび上がらせたドキュメンタリー。

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カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
6 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:DVD
今までに見たこともない映像を見せてくれる。学校で教わることのない、原爆事件の裏側を知ることができてほんとに感激した。それと同時にもっと早くこの映画を観たかった、作られたのはだいぶ昔だ。レンタルショップでは見たことがなかった。この映画の持つパワーは計り知れないものがある。マイケル・ムーアが映画監督を目指すきっかけとなた理由も良くわかる。全世界の人に観てもらいたい作品である。
このレビューは参考になりましたか?
9 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By Yotsume
形式:DVD
~ナレーション一切ナシ。
公開済みの米国政府公報やニュース映画だけをつなぎ合わせた編集が素晴らしい。

現代の人間からは荒唐無稽と見えるような情報が堂々と宣伝されていたことが
アメリカ政府の不誠実さを率直に伝える。
日本では実態とかけ離れた信用のおけない情報のことを
第二次大戦中の戦況情報になぞらえて「大本営発表」などと呼ぶことがあ~~るが
戦勝国のアメリカにおいても事情は同じであったことが判る。

マイケル=ムーアについては賛否入り交じっているが、
20年ぶりにこの作品に光を当てて多くの人々に紹介したことは
非常に大きな彼の功績だといえる。

不満点は、エンディングの編集がくり返しばかりで稚拙なこと。
オリジナル素材の衝撃だけで観客を引っ張ってきたのだから
最~~後までそのスタイルを貫き通して欲しかった。

しかし、優れてオリジナルな作品であることは間違いなく、
ドキュメンタリー番組や政府発表が真実を伝えていると
無邪気に信じてきた我々には必見の作品だ。

ちなみに、核爆弾が爆発したら「伏せて隠れろ」という標語は
テレビアニメ「サウスパーク」の中で溶岩に対して使用されていた。
おそらくはこ~~の映画からの引用だろう。~

このレビューは参考になりましたか?
4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By Bo-he-mian トップ500レビュアー
形式:DVD
何年も前にこのドキュメンタリーを観た時には、'50年代アメリカのおバカさ加減に爆笑してしまった。しかしもう、笑えない。沸々と怒りが込み上げてくる。
東日本大震災の被災で起こった福島原発事故。かつて原爆を落とされた日本も「喉元過ぎれば熱さ忘れ」ていた事を、思い知らされたのだ。

1940年代から50年代のアメリカは、米ソの原爆製造競争も相まって、原子力による繁栄に浮かれ騒いでいた。猫も杓子も「アトミック」。喫茶店までが「アトミック・カフェ」などという名前をフツーにつけていた時代だった。しかしそれは、原子力に対する無知そのものを現していたのだ。
本作「アトミック・カフェ」はそんなアメリカ社会を痛烈に皮肉った映画=〈アンチ〉プロパガンダ・ドキュメンタリーである。

この映画に使われているのはニュース映像やアメリカ政府が制作した原子力PRのフィルムなど。
核戦争が起こったらどう避難するのか、のん気に紹介したフィルム。英語の解らないビキニ島民たちに原爆実験の安全性(!?)を説明する米軍。その兵士当人たちは防護服も着ずにサングラスのみで原爆実験に放り込まれる・・・。実験前の説明で将校が言う「君達に危険はない」。言ってる本人が放射能の事を何も解っていない。「爆風が来たら、壕に身を伏せろ」。爆風が来る距離じゃアウトだろ・・・。
アメリカでも被曝で苦しむ人たちがいる。アホな国家のせいで訳もわからず原爆実験に投入された兵士たち。彼らもまた「被害者」なのだ。そしていつも悪いのは国家、政府、権力者たち、である。今回の福島原発だってそうだ。「繁栄」の甘い汁に気をとられ、原子力の恐ろしさを忘れていた日本もまた、アトミック・ラプソディーに踊らされていたのだ。

かつて、黒澤明がガルシア・マルケスと対談した時、原子力の話題で激論となった。マルケスは楽観的だったが、黒澤は徹底して原子力の活用を否定していた。
「人間は全てをコントロールできると考えているのがいけない。傲慢だ。核はコントロールできないんですよ。人間ってね、そんなに立派じゃないんだよ」
またこうも言っている、
「日本では、電力が足りない足りない、原発を作らなきゃ足りないって言う。東京を歩いてもらったら良く分かると思うけど、全てのビルがほとんど電気を点けている。だったらもっと電力を節約したらどうか。そういう事でもずいぶん違う」
黒澤監督が存命だったら、今の福島の状況に何と言うだろうか。

産業革命から20世紀にかけて、人類はひたすら文明の繁栄のためになりふりかまわず公害を撒き散らし、両刃の剣となるような危険なテクノロジーも平気で開発してきた。しかし現在、そうした行為の「ツケ」が様々なところで回ってきているように思える。それでも、金儲けばかり考えているバカどもは未だにうじゃうじゃいるのだが、21世紀は、人類が、本当に必要なものとそうでないものは何なのか、を真剣に考え直す時代なのでは・・・我々はそういう時に直面しているのではないだろうか?

「アトミック・カフェ」の中で、国家の原子力に対する無知・無責任さを端的に表している言葉がある。それは避難訓練用の教育フィルムに使われているキャッチフレーズだ。
「ピカッと光ったら、Duck and Cover! Duck and Cover!」
“Duck and Cover”とは、“身を伏せて、何かを被って身を守りなさい”という意味。この言葉の連呼に合わせて、街角でとっさに身を伏せる若者、教室で机の下に潜る生徒たち、ピクニックの最中にレジャーシートを被るカップル、などの映像が写しだされていく。・・・頭上でピカッと光った時点で、もうアウトなんだよ。日本に原爆落とした張本人(アメリカ)が、原爆の恐ろしさをここまで解っていないとはどういう事なのか!?
Duck and Cover! Duck and Cover!
お前らが放射能浴びてから言ってみろ!!
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投稿日: 2009/1/12 投稿者: Van Damme
罪な国 アメリカ
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投稿日: 2007/8/5 投稿者: take_d
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投稿日: 2006/4/29 投稿者: 山甲
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投稿日: 2006/4/23 投稿者: ヘル・ドクトル
全てはにせものか??
この映画に出ている映像は全部当時の映像のままだそうです。それっを聞くとプロパガンダの怖さが分かると思います。... 続きを読む
投稿日: 2005/12/7 投稿者: いぶし銀
本当にアメリカだから、なのか?
今見るともはやギャグでしかないプロパガンダの数々。これが本当に当時「常識」として通用していたのかと思うと、かなり怖い。今だからこそぜひ見てほしい作品。
投稿日: 2005/9/13 投稿者: ピロウキャット
アメリカのバカ丸出し映画
この映画にでてくる頭の悪いアメリカの考え方が、今なおブッシュによって継続、増長していることが恐ろしい。。これからも多かれ少なかれ同じようなことが繰り返されるような... 続きを読む
投稿日: 2005/8/21 投稿者: PUYOKO
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