重さは26.0サイズで245gと見た目の割には意外と軽量です。
靴ひもは、アディゼロCSに使われているものと違い、解けにくそうな良いひもが使われています。
デザインも色も適度に派手さがあって私好みです。
実際10kmを50分ペースでジョギングしてみての感触ですが、重さとメーカーサイトにおける「km5分ペースのランナー向け」といううたい文句(初級〜中級向け)の割には踵に固さを感じました。
むしろ、このモデルより軽量なアディゼロCSやアディゼロJAPANの方が反発性と適度なクッション性がパランス良く仕上げられており、履き心地はいいと感じました。
スピード練習やレースではCSかJAPAN、疲労抜きジョグをするためにはAGEと考え、CS以上のクッション性を期待しての購入だったのですが、想像以上にソールの固い点は気になりました。
スピード向けでもなく、かといってBOSTONのようなLSD向けでもない。
悪く言えば中途半端な位置づけのシューズですね。
とはいえ、ヒールカップのホールド感やフィット感はアディダスらしく素晴らしい出来ですし、アウトソールがしっかりしている分JAPANやCSよりも耐久性、耐摩耗性に優れていると思われるので★3つにしようかどうか迷いましたが★4つとしました。
ある程度履きなれてくればソールの固さも違和感がなくなってくると思いますので(実際私も5kmを超えたあたりから気にならなくなりました)総合的に見てまずまずいいシューズではないでしょうか。