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38 人中、35人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
Pagesの数式処理,
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レビュー対象商品: iWork '09 (DVD-ROM)
Pagesが数式を必要とするレポートをTeX並みに作成できるかどうかを気にしておられる方が多いと思います。結論を先に言えば答えは「Yes」です。それどころか、数式を含んだレポートはTeXよりもPagesで作成するほうがよりきれいに仕上がります。MathTypeでは全く問題なく数式が挿入できます。文中に数式を挿入してもベースラインがずれることはなく、きっちりと高さがそろいます。私はMathTypeよりもMathMagic-Prime Editionを好んで使っていますが、後者で作成した数式をPagesの文書に挿入しても前者と同様にきっちりとベースラインが揃います。(ただしMathMagicの環境設定を少しいじる必要があります。) 最後に不満に思われるところを記述します。 ・積分記号や行列を含む数式など、縦方向の幅をとる式に対して、式番号が上手く付きません。式番号を独立したテキストボックスの中に作成して高さを目視で調整するしか方法はないと思われます。これに対して上手い方法を知っておられる方がいれば、コメントお願いできませんでしょうか。 ・標準では、Timesフォントの中にセミボールド、セミボールドイタリック、エクストラボールドが入っていません。また筆記体(Script)も入っていません。これらについてはAdobe Shop、LynoType Shopから購入するなどの手間が必要であり、改善をお願いしたいところです。
30 人中、26人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
エラーバーと近似曲線描けます,
By もぐりの分子生物学者 (京都府京都市) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: iWork '09 (DVD-ROM)
私にとって iWork '08 までの最大の弱点は、グラフにエラーバーと近似曲線をつけることができないことだったのですが、'09 ではどちらもできるようになりました。エラーバーは、系列内の全ての値に対して同じ値(固定値、割合、標準偏差、標準誤差)を指定することも、それぞれの値に固有の誤差範囲をセルに記述しておき、それを指定することもできます(つまり Excel や KaleidaGraph と同じことができます)。 近似曲線を描くこともできます。ただしこちらの方は、Excel の方が柔軟度が高いように思います。 他の点についても、着実に使い勝手も向上しています。 現時点(090127)では、例えば Pages で直線をインラインで挿入したときの表示のズレなど細かいバグもあるようですが、おそらく次のアップデートで対応されるのではないでしょうか。
26 人中、22人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
使い勝手は良いのですが・・・。,
By Vic (名古屋市) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: iWork '09 (DVD-ROM)
インストールして1年間が経ち、使い心地としては良いと思います。例えばPagesのドキュメントについてフォント表示が非常にきれいであったり、Numbersのスプレットシートが独立して利用できたりとMicrosoft Officeには利用できない便利な機能も搭載しています。 ただし、Microsoft Officeと比較するとシェアが圧倒的に低く、データのやり取りでOfficeのデータをiWorkの各種ソフトで開くと文字ずれ、レイアウトずれなど発生してしまいます。そのため、仕事で利用することは非常に難しいと思います。またHow to本の出版も非常に少ないため、機能を使いこなしている人がどれだけいるか正直疑問が残ります。 以上のことから、個人(家庭)ユースで使うことでは問題なく利用できるが、ビジネスユースでは不向きではないかと思います。
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