このマウスはMac専用ではないので
WindowsやLinuxでも使えます。
私はWindowsにSwitcherというフリーソフトを入れて左右のサイドボタンを
Expose風に割り当ててMacのExposeみたいなことをWindowsで
実現させています。
さて、このマウスは最初は良さが分かりにくいマウスです。
左右に別れたボタンはなく一体型ですし、
(とはいえ一体型というだけで左の方を押せば左クリック、右の方を押せば右クリックで反応します)
センターのスクロールボタンも変な小さなボールです。
最初これを使っていたときは「なんだこの扱いにくいマウスは!」
というのが素直な感想でした。
しかしデザインやプログラミングなどを実務としてやっている内に
「これほど使いやすいマウスはない!」
という感想に変わっていきました。
私はマウスだけではなくペンタブやトラックボールも所有していましたし、
マウス一つにしても沢山のメーカーのを乗り継いでいました。
しかし今ではこのマウスしか使いません。
というより身体がこのマウスでないと駄目なのです。
他のマウスだとサイドボタンでウィンドウを広げられないことに
イラッとしてしまったり、センターのスクロールボタンで横に移動できないことに
ストレスを感じたり手に握った時の握り心地・・動かしやすさ...etc
とにかく2週間以上このマウスで操作していたら
不思議とこのマウス以外で操作しているとストレスを感じるようになってしまったのです。
と、ここまでは良いことを書きましたが、悪いことが無いわけではありません。
一つは価格の高さ。もう一つはメンテナンス性の悪さです。
マウスは消耗品なのに価格が高価ですし、
センターのボールは割合ゴミなどが詰まると操作性が致命的に落ちてしまうことも
ある構造なのに分解以外に掃除する術がありません。
(私は個人的な都合で今までこのマウスを何十個も触ってきましたので、
センターのボールにゴミが詰まってセンターポールの検知が数回に一回の割合でしか
反応しないか、あるいは全く反応しなくなっているこのマウスを沢山見てきました)
センターポールのメンテナンスを保証内の方法で行う術を用意してくれていたら
有線マウスの中では最高のマウスに推薦したいほどの高品質で非常に高い操作性のマウスです。
(保証があるとはいえ流石にゴミが詰まったくらいでいちいちアップルに送るのは面倒ですしね。)
※追記
ところで両面テープを使って分解せずにセンターポールを掃除するという方法があるようです。
これなら保証に影響しませんしこの掃除法が一番現実的かも?
「Appleマイティマウスを分解しないで掃除する。」
http://mm5150.cocolog-nifty.com/blog/2007/09/mightymouse_rep.html