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24 人中、16人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
マックファン必読 笑わせてくれます^^,
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レビュー対象商品: アップルの人 (新潮文庫) (文庫)
「アップルの人」なんていうタイトルだけ本屋で見て、なんだかマックユーザーっぽいよねとぱらぱら読んでみたら、まさにマック(マックといってもサクラで問題のマクドナルドではないですよ。マッキントッシュの方ですよ)関係のコラムというかエッセイ、しかも著者が宮沢章夫さん! これは買うしかないねとそのままレジへ直行でした。
宮沢章夫さんという人は、演劇関係の人なんですがエッセイが本当に面白いんです。どうでもいいことだったり、そこにこだわるかというようなことをえんえんと妄想して言葉のマジックで笑わせてくれる希有なエッセイストさんで、個人的にはすごくツボな方なんです。過去作品の「牛への道」とか「わからなくなってきました」も面白かったのですが、今回のこれも期待通りの面白さ。しかもマックネタオンリー。もともとはマック系の雑誌の連載コラムだったものを集めた本らしく、なるほどのマックネタでした。 といっても、コアな機械や性能ネタではなくて、マックを中心とした生活やイメージを上手く使ったものばかりなので、マックユーザーでなくてもパソコンを使う人ならある程度は楽しめると思います、、、場合によってはウィンドウズユーザーもマックって結構楽しそう、と微笑ましく思ってくれるかも知れませんね。 面白くて笑わせてくれる本でした。 昔ラーメンズがやっていたマックのコマーシャルを見て笑えた人なら是非。
6 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
コンピュータを笑え,
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レビュー対象商品: アップルの人 (新潮文庫) (文庫)
以前出版された『レンダリングタワー』の文庫化。『MACPOWER』に連載されていたエッセイをまとめたものだが、文庫化にあたって未収録作品も加えたということ。
主にMacに関すること、コンピュータやインターネットについての話題が中心だけど、話はいたるところで脱線し、とんでもない方向に進んでいく。支離滅裂のようで、ちゃんと一本線が入っているところが面白い。変な文章だけど、読ませる文章だ。 エッセイ自体も良かったけど、あとがきの次の文章が印象に残る。 「私は、本が好きだし、新聞が好きだ。紙が好きだ。メディアは変化する。それは当然のことだし、そうした時代の中で衰退し消えてゆくメディアもきっとあるし、コンピュータを操作する快感は私も十分知っている。けれど、すべては同じように存在し、それぞれのよさを活用するからこそ、より豊かに人はものと接することができる。 だから笑いたい。コンピュータを笑いたい。笑って接することはきわめて健康的なことだ。」 引用が長くなったけど、そのとおりだと思う。この本も存分に笑えたけど。
6 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
笑えた,
By ドア子 (東海地方) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: アップルの人 (新潮文庫) (文庫)
帰りの電車の中でちょこちょこと読んでいました。
ふーっと疲れた帰り道、電車の中でつり革に捕まりながら、 くすっと笑えます。 つかこうへいの「腹黒日記」を思い出しました。 日常と非日常が隣り合わせで、なんともいえない笑いです。 好きです。
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