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アット・ザ・ヘルム―自分のラボをもつ日のために 単行本 – 2004/3


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単行本
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商品の説明

メディア掲載レビューほか

アット・ザ・ヘルム
 「アット・ザ・ヘルム(舵を取る)」と題された本書は、新しくラボを持つことになった研究者や、将来自分のラボを持つことを目指す研究者に向けて書かれた一冊だ。

 ラボを持つ研究者には、自分の研究を進めるだけでなく、研究費をとり、ラボを管理して成果を出す能力が必要だ。しかし、ラボ管理の難しさは、ラボを持って初めてわかる。

 ラボに研究者を集めるための面接のコツは? ラボ内の人間関係をうまく作るには? 研究成果を上げる会議の進め方は? 外国籍の研究者をどう扱うか? など、科学専門書にはない「実用」の情報がふんだんに詰め込まれている。

 「こういったケースにはこう対処した方がよいでしょう」といったアドバイスはもちろん、欄外には様々な研究者から匿名で集めた体験談も掲載されていて参考になる。


(日経バイオビジネス 2004/06/01 Copyright©2001 日経BP企画..All rights reserved.)
-- 日経BP企画

内容(「BOOK」データベースより)

本書では、大学院およびポストドクターが“修業時代”を終えて、いよいよ一人立ちして自分自身の研究室をもつ場合に当面する問題が扱われている。この世界で成功するために必要な心構え、自分が何をしようとするのかという、いわば研究についての哲学に始まって、どのようにして人間関係をつくるかなどについて、平易に例をあげて記述している。それぞれの問題に関連して偉大な先輩の言葉が添えられているのも楽しい読み物になっている。

登録情報

  • 単行本: 427ページ
  • 出版社: メディカルサイエンスインターナショナル (2004/03)
  • ISBN-10: 4895923576
  • ISBN-13: 978-4895923576
  • 発売日: 2004/03
  • 商品パッケージの寸法: 23 x 18.6 x 2.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 598,985位 (本のベストセラーを見る)
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カスタマーレビュー

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最も参考になったカスタマーレビュー

10 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 大野 投稿日 2004/4/28
形式: 単行本
自分で研究者として一人立ちするのに役に立つさまざまなアドバイスや豆知識がちりばめられた本。前作の「アット・ザ・ベンチ」が研究者入門とすると、こちらはPI(Principle Investigator;主任研究員、とでも訳せばいいでしょうか?)入門の書です。将来自分がPIとなって研究室を主宰したいと考えている研究者や、どうしたら自分の研究室がよりよい研究室になるか考えている先生方に是非お勧めします。
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3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 Rio 投稿日 2009/8/12
形式: 単行本
ラボに入って数年経つと、ひたすら実験ばかりしている自分に気が付く。アットザベンチではもう退屈だ、でもこんな自分がいつかラボを持てる日がくるのだろうか?すごい距離を感じるけど、いまいち実感がわかない。そんなとき、この本がいい気分転換になったし、勉強にもなった。
この本は、PIの目から見た、ラボの中の自分たち学生やスタッフのポジションをはっきりと意識させてくれた。そうか、うちのボスも大変なんだな。おれももうちょっとがんばろう、と思った。
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11 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 鈴木純一 VINE メンバー 投稿日 2004/5/5
形式: 単行本
大学教員として(PIとして)研究を率いる立場になった方々が読者層。研究グループやラボの立ち上げのときに考えるべき事柄や悩むことについて、筆者やその他先人の経験をもとに丁寧に説明、アドバイスされているのが素晴らしい。雇用主との雇用条件の交渉方法、スタートアップ・ファンドがあるからといってポスドクや博士課程の学生を盲目的に雇うのが正しいことなのか、グラントプロポーザルを書くときの心構えなど、微に入り細に入り細かく詳しくアドバイスをくれるのが非常に役に立った。独立したばかりのPIにとって座右の書です。
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