内容(「BOOK」データベースより)
出版社からのコメント
インターネット恋愛という、ひとつの選択。
新しい出会いのかたちをテーマに人気作家が書き下ろす
恋愛アンソロジー。
何気ない毎日に、私の近くに、その愛はあるのかもしれない。
日向蓬『日にち薬』
仕事を辞めた。長年続いた不倫も終わらせた。
そして、すべてをリセットするために受けた整形手術で失ってしまったもの----
愛の嗅覚。
二度と私は男の匂いと出会うことはないのだろうか?
不安に揺れる、34歳のリアルな想い。
小手鞠るい『運命の作り方』
恋愛にだけは、どうして『偶然の出会い』を求めるのか?
愛に裏切られるより、仕事を選ぶ?
----恋することに終止符を打った女友達に贈る、
あたたかで胸迫る6通の応援メール
藤本ひとみ『デメ アナ』
30歳を過ぎて、時の流れが速くなった。
不倫の恋が、自分の価値を見失わせた。
滞っては消えてゆく、煙のように存在感のない私。
自分の未来を照らしてくれる、一筋の光を求めて、
彩乃はパソコンをひらく。
横森理香『M・H』
女性誌エディターの萌子は、四十の大台を前に自分を"たな卸し"することにし
た。
王子は待っていても現れない。
自分だけの相手を探すべくマッチングサイトにアクセスするが----
著者について
インターネット恋愛という、ひとつの選択。
新しい出会いのかたちをテーマに人気作家が書き下ろす
恋愛アンソロジー。
何気ない毎日に、私の近くに、その愛はあるのかもしれない。
日向蓬『日にち薬』
仕事を辞めた。長年続いた不倫も終わらせた。
そして、すべてをリセットするために受けた整形手術で失ってしまったもの----
愛の嗅覚。
二度と私は男の匂いと出会うことはないのだろうか?
不安に揺れる、34歳のリアルな想い。
小手鞠るい『運命の作り方』
恋愛にだけは、どうして『偶然の出会い』を求めるのか?
愛に裏切られるより、仕事を選ぶ?
----恋することに終止符を打った女友達に贈る、
あたたかで胸迫る6通の応援メール
藤本ひとみ『デメ アナ』
30歳を過ぎて、時の流れが速くなった。
不倫の恋が、自分の価値を見失わせた。
滞っては消えてゆく、煙のように存在感のない私。
自分の未来を照らしてくれる、一筋の光を求めて、
彩乃はパソコンをひらく。
横森理香『M・H』
女性誌エディターの萌子は、四十の大台を前に自分を"たな卸し"することにし
た。
王子は待っていても現れない。
自分だけの相手を探すべくマッチングサイトにアクセスするが--
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
1969年、大阪府生まれ。2002年に「マゼンタ100」で第1回「女による女のためのR‐18文学賞」大賞を受賞。書き下ろし作品を加えた単行本『マゼンタ100』で同年にデビュー。現在、東京都在住
小手鞠 るい
岡山県生まれ。同志社大学卒業。1992年よりニューヨーク州在住。第12回「海燕」新人文学賞受賞。2005年『欲しいのは、あなただけ』で第12回「島清恋愛文学賞」受賞
藤本 ひとみ
長野県飯田市生まれ。作家。西洋史への深い造詣と綿密な取材に裏打ちされた歴史小説や、犯罪心理小説で脚光をあびている。フランス政府観光局親善大使を務め、現在、同名誉委員。パリに本部を置くナポレオン史研究学会会員
横森 理香
山梨県生まれ。作家、エッセイスト。多摩美術大学卒業後、ニューヨークへ渡り、NYのカルチャー情報を日本の雑誌に寄稿する傍ら、小説を書き始める。29歳の時に『ニューヨーク・ナイト・トリップ』で作家デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)