2001年、ADAGIOの1stアルバムです。
ADAGIOは、フランス出身ギタリスト、ステファン・フォルテによるプロジェクトです。
メンバーは、
Stephan Forte (G), David Readman (Vo, PINK CREAM 69),
Richard Anderson (Key, MAJESTIC), Dirk Bruinenberg (Ds, ELEGY), Frank Hermanny (B) です。
メンバーを見ても、明らかに一流なのですが、曲・サウンドともに高品質です。
ネオクラ系・パワーメタルという感じですが、
クラシック要素については、バッハの鍵盤系、教会音楽が強く、荘厳な雰囲気です。
Richard Andersonのkeyは、特筆もので、
パイプオルガンやチェンバロの音を出して、よりクラシックに荘厳にしつつも、プログレ・メタル的な要素を持ち込んでいます。
Stephan Forteのギターは、ネオクラ系ですが、
イングヴェイではなく、Jason Beckerのような一音一音を大事に弾くような感じで、とても、いい印象です。
そして、Stephan ForteのギターとRichard Andersonのキーボードが絡むと、かなりかっこいいです。
普通のネオクラ系パワーメタルより、一歩先を行くバンドだと思います。
(なお、曲調が似たものが多いので「☆-1」させていただきました)