読んでいけばいく程様々なプレイ?というか性の形があるもんだなぁと思いました。
SMといった本来秘め事であったことが、今や中学生でも冗談まじりでSかMかと口について出るくらい近い言葉になったと思います。でも実際の中身や、施して受け止める側がどういう人なのか。色んな意味で剥き出しの状態に立ち会ってきた人々なのでとんでもないエピソードがどんどん出てきます。
インタビューされている人は様々な方向へ特化された人ですが、通じて関係性に重きを置いて綺麗で終わらない人間臭さ、ドキュメンタリー性のある監督さん等が選出されているように感じ、好みが合えばより楽しめるように思います。個人的にカンパニー松尾氏の話が興味深かったです。サラッと読める分もう一歩踏み込んだ話も知りたくなりました。