内容紹介
日本ジャズ界の鬼才ピアニスト、海野雅威のニューヨーク録音第2弾!
渡米して約2年、満を持しての凄腕ジャズメンと繰り広げる会心作。
デビュー・アルバム「マイ・ロマンス」の好評から約2年。ニューヨークに渡った海野雅威(うんのただたか)はジャズの本場にどっぷりと身を置き、さらにその腕前を磨いた。持ち前の美しい音色、天性センスやスイング感はますます冴え渡り、まさに、その才能が今花開こうとしている。メンバーは前作同様ドラムスには、マイルス・デイビスの名盤「カインド・オブ・ブルー」に参加している唯一の生き残りメンバーのジミー・コブ。ベースにはデューク・エリントン楽団で活躍する中堅のハッサーン。さらに、スペシャル・ゲストとして全盛時のカウント・ベイシー楽団のスター、フランク・ウェス(ts,fl)が特別参加していて、燻し銀のプレイを披露している。(M6, 10)
<ミュージシャン>
海野 雅威 (ピアノ)、ハッサン J.J. シャコー(ベース)、ジミー・コブ (ドラムス)
スペシャル・ゲスト:フランク・ウェス(テナー・サックス、フルート)
<選曲>
「ラウンド・ミッドナイト ~ アイ・ハヴ・ドリームド」「ハウ・ハイ・ザ・ムーン」や「アズ・タイム・ゴーズ・バイ」などのスタンダードをはじめ、それら楽曲に負けずとも劣らぬ自己のオリジナル作品、「バードバス」、「トラブル・エイント・オールウェイズ・バッド」と「イン・ザ・ブルー・モーメント」の3曲を収録。また、M-5 沢田研二のデビュー・シングル曲となっている「君をのせて」(作曲:宮川泰)は、楽曲の素晴らしさと本人のこの曲に対する深い思い入れがひしひしと伝わってくる演奏となっている。
<録音方法>
現在、考えられる最高のハイ・クォリティー方式2chダイレクト DSD 1bit Digital録音を採用。
<高音質ディスク>
レーベル面に特殊インク・レーベル・コートを施したグリーン・レーベル・コートCD仕様。また、ディスク面では従来のアルミ蒸着に代ってシルヴァー・スパッタリングを採用し、音質向上を目指した高音質ディスク。
<スタッフ>
Producer: 伊藤八十八
Recording Engineer: 鈴木良博
Mastering Engineer: 鈴木浩二