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アストロバイオロジー―宇宙が語る“生命の起源” (岩波科学ライブラリー)
 
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アストロバイオロジー―宇宙が語る“生命の起源” (岩波科学ライブラリー) [単行本]

小林 憲正
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,365 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

人類に残された最大の謎―“生命”はいつ、どこで、どのように誕生したのか?20世紀末から本格化した宇宙探査は、生命の起源について驚くべき事実を明らかにしつつある。地球生命は「特別な存在」ではない。生命の誕生と進化の鍵は宇宙が知っている。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

小林 憲正
1954年愛知県生まれ。82年、東京大学大学院理学研究科博士課程修了。同年、米国メリーランド州立大学化学進化研究所研究員。87年、横浜国立大学工学部講師。2003年から横浜国立大学大学院工学研究院教授。理学博士。専門は分析化学、アストロバイオロジー。「国際生命の起源学会」評議員、「生命の起原および進化学会」会長、「日本宇宙生物科学会」副会長などを歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 単行本: 122ページ
  • 出版社: 岩波書店 (2008/8/6)
  • ISBN-10: 4000074873
  • ISBN-13: 978-4000074872
  • 発売日: 2008/8/6
  • 商品の寸法: 18.2 x 12.8 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
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形式:単行本
19世紀、パストゥールの“白鳥の首フラスコ”の実験によってアリストテレスの生物自然発生説に終止符が打たれると同時に人類を悩ませ始めた謎──生命はどうやって誕生したのか。1920年代に提唱されたオパーリン/ホールデンの化学進化論と'53年のミラーによるメタン・アンモニア・水からのアミノ酸生成実験、同年ワトソン/クリックのDNA二重螺旋構造の発見により始まった分子生物学とその発展、そしてボイジャー・ヴァイキング等による太陽系探査によって明らかにされつつある生命誕生の条件。本書は、未だ道半ばのアストロバイオロジー(宇宙生物学)のこうした歩みを化学の門外漢にも理解できる平易さで紹介しつつ、未来に開かれた展望へと読者を誘う。現在、1億種あまりといわれる地球生物はすべて“コモノート”と呼ばれるたった一つの共通祖先から始まったという。DNAをもとに自己複製を繰り返す核酸生物という点で、地球上にはたった1種類の生命しか存在しない。アストロバイオロジーの発展にともない、様々な環境下で他のタイプの生命が誕生しうる可能性が模索される。生命の定義すら書き換えを迫られるような未知の生命との出会いにロマンが掻き立てられる。
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By Gori トップ500レビュアー VINE™ メンバー
形式:単行本
書名の『アストロバイオロジー』は直訳すれば宇宙生物学であるが、
それでは地球外生命だけを扱うと思われかねないので、この語を用いる。
『アストロバイオロジー』は、「地球および地球外での生命の起源・進化・分布・未来」
を領域とする学問である。

生命の4条件は
1,代謝を行う
2,自己複製を行う
3,外界との教会を持つ
4,進化(変異)する
の4つ。

この4条件にかなうものの「地球および地球外での生命の起源・進化・分布・未来」はどうなっているのか。
・生命は地球で誕生したのか、他の天体で誕生したのか
・タンパク質と核酸、どちらが先に誕生したのか
・地球生物がアミノ酸を使うようになったのは偶然か
・宇宙で生命を宿す星は地球以外にも多数存在するのか。

文学的感傷に過ぎないが、地球以外に生命が存在しないというのは地球生物の奢りだろうなあ。きっと。
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