アストラッド・ジルベルト

 


バイオグラフィー

アストラッドの個性的な、透明で極めてビブラートの少ない声は、歌っている言語がポルトガル語であろうが英語であろうが聴き手を感動させることができた。
60年代半ばに、どこからともなくシーンに登場したアストラッド・ジルベルトは、耳当たりのよい「イパネマの娘」で世界中を虜にしたのだ(おまけにグラミー賞まで獲得している)。
かつてジョアン・ジルベルトの通訳であり、妻であり、そして助手を務めていたアストラッドは、家でたまたまジョアン(そしてアントニオ・カルロス・ジョビンも)の穏やかなブラジル・ソングを歌っているところをスタン・ゲッツに見出され、それが世に出るきっかけとなった。70年代に入ってからディスコ風… 続きを読む


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