内容説明
ベストセラー新書「人は見た目が9割」の著者にして「哲也―雀聖と呼ばれた男―」のさいふうめいこと竹内一郎が原作を、「中華一番!」の小川悦司が漫画を! 新たにタッグを組んだ二人が切り込むのは「裁判員制度」!
西郷夏海は、かつて検事でありながら冤罪事件を出してしまい、やむを得ず弁 護士になった「ヤメ検」である。彼女が初めて弁護を担当する事件は、銀座の 画廊で起きた絵画放火・窃盗事件である。被告人には前科もあり、容疑を認め ており、証拠も固い。だが、夏海は直感する。この事件は冤罪であり、他に真 犯人がいるのだと。調査を開始した夏海は日本洋画壇の大物にたどり着く!〈プルシアンブルーの過ち〉他1編収録。
著者について
小川 悦司
1969年、新潟県生まれ。「週刊少年マガジン」にて『中華一番!』で連載デビュー。その後、『真・中華一番!』を連載。(1997-1999)、2001年 週刊少年マガジン第9号より『ジパング宝王伝』を連載。マガジンSPECIALにて『フードハンター双雷伝』を読み切り掲載後、連載。2004年マガジンSPECIAL NO.6より2005年NO.6まで『フードハンター双雷伝“青春編”幕末双雷伝』を連載。コミックス:『幕末双雷伝』全3巻、『フードハンター双雷伝』全5巻、『ジパング宝王伝』全2巻、『真・中華一番!』全12巻、『中華一番!』全5巻。受賞歴:2007年第31回講談社漫画賞・児童部門を『天使のフライパン』で受賞。