自室のBDレコーダー(SONY BDZ-AT500)に録画した番組を、
ノートパソコンを使って、ほかの部屋で視聴するために購入しました。
録画したデジタル放送の番組には著作権保護の対策が施されているため、
ネットワークを介して別の機器(この場合ノートパソコン)で再生する場合、DTCP-IPという規格に対応したプレーヤーソフトが必要です。
DTCP-IPに対応したプレーヤーソフトはまだ少なく、
このDixim Digital TV(Plusを含む)とsoftDMA、PowerDVD 11 Ultraくらいだと思います。
どのソフトにも体験版が用意されているのですが、後のふたつについては(体験版では)肝心のDTCI-IP機能が使えないようになっているらしく、
結局Dixim Digital TV Plusの体験版のみ試しました。
(DTCP-IPはかなり環境にシビアだということなので、必ず体験版を使用されてから購入することをお勧めします。)
ちなみに、Dixim Digital TV Plusには、「Plus」の付かないノーマルバージョン(?)もあります。
詳しい機能の違いは、メーカーホームページで確認いただきたいのですが、
価格がそれほど違わないわりには機能に結構、差があります。
私のノートPCは、所謂CULVノートというやつで、基本性能は必ずしも高くありません(スペックは以下の通り)。
CPU:Intel Celeron U3400
メモリ:4GB
グラフィック:Intel HD Graphic
OS:Windows7 Home Premium 64bit
その上、無線LANを介しての接続なので、
正直なところ、まともに再生ができるかどうか心配していました。
しかし結果として、拍子抜けするくらいあっさりと再生ができてしまいました。
BDZ-AT500のER(11倍)モードはもちろんSR(標準)モードでも、コマ落ちなどは確認できませんでした。
(無圧縮のDRモードでは試していません。通常、SRで十分なので。)
問題なく使用できることが確認できたので、いまは購入して使用していますが、
かなり使いやすいと感じています。
単に再生するだけでなく、チャプターの移動や、再生速度の変更、音量の調整などもできます。
タイムバーを使って、任意の箇所に移動することも可能です。
なによりすごいのは、検索やソート(並べ替え)機能の充実ぶりです。これについては、BDレコーダーを遥かに凌ぎます。
タイトル、視聴/未視聴、ジャンル、チャンネル、日付、曜日、時間帯などによって番組を並べ替えたり、カレンダーに表示することもできます(月、週、日の切り替えも可)。
ほかにも、ビデオ、写真、音楽の再生にも対応しています。
私は録画番組の視聴にしか使用していませんが・・・(^_^;)