この本を読むまで、はずかしながらSingletonってなんのことか知りませんでした。
16章の「singletonパターンとMonostateパターン」を読んで、はじめてああ、そうだったのかと知りました。
実際に、わかるようになったのは、TOPPERSプロジェクトのコンポーネントWGで、シングルトンという単語を耳にするようになり、内容、振舞などを検討するようになってからです。
Singletonは単一生成、monostateは単一状態なのですね。なぜ、みんな日本語で言わないのでしょうか。たしかにプログラムで書く用語は、プログラムの用語のままの方がよいことはわかります。でも、翻訳するのなら、日本語に翻訳すれば、意味がわかって、説明が同じ量でわかります。そのため、singleton(単一生成)、monostate(単一状態)でよいでしょうか。single, monoの語幹の意味の違いがまだよくわかっていません。
翻訳しない単語は、意味をわかるために、説明を訳注として追加してくださると幸いです。
単語の意味がわかれば、もうすこし理解が進むと感じました。
実際には開発しながら理解しないとだめだということ納得しました。