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アジア太平洋フュージョン―APECと日本
 
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アジア太平洋フュージョン―APECと日本 [単行本]

船橋 洋一
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

橋渡しを超えてフュージョン(融合)へ。大阪会議で7年目を迎えたAPECの生成・発展とその背後にある国際政治と文明のドラマを、各国指導者への広範緻密な取材によって鮮やかに浮かび上がらせ、日本の歴史的使命を考察する。

内容(「MARC」データベースより)

日本は欧米とアジアの橋渡しといった役割に甘んじるべきでなく、世界各地域の「フュージョン(融合)」を体現することを目指すべきである。APECの発展とその背後にある文明のドラマから、日本の使命を考察する。*

登録情報

  • 単行本: 430ページ
  • 出版社: 中央公論社 (1995/11)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4120025055
  • ISBN-13: 978-4120025051
  • 発売日: 1995/11
  • 商品の寸法: 19.8 x 14 x 3 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 642,888位 (本のベストセラーを見る)
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By madison
形式:単行本
日本を代表する世界の新聞記者船橋洋一氏が、二次文献および各国の政治指導者、政策担当者、専門家との貴重なインタビューを駆使し、APEC(アジア太平洋経済協力会議)の持つ経済的側面のみならず、その背後にある諸文明の多層的交錯を分析したのが『アジア太平洋フュージョン:APECと日本』(中央公論社、1995年)である。この書物には大きく三つのテーマがある。第一に、「冷戦後の新たな国際環境の下でのアジア太平洋地域の政治、経済の長期的動向、波動を分析すること。」船橋氏は冷戦後のアジア太平洋に起こっている「巨大な諸文明の相互作用」に注目し、それを「世界史の最も巨大な挑戦の一つ」と評価している。第二に、「アジア太平洋に芽生えつつある地域主義と多角主義を考察すること。」船橋氏は「巨大な諸文明の相互作用」の一例としてAPECの進展をとらえ、その貿易面および文明面での意義を分析している。第三に、このような文明史の転換期における日本の役割に関する政策提言を行う。これら三つのテーマを結び付けている結節点が「フュージョン(融合)」というキー概念である。従って、『アジア太平洋フュージョン:APECと日本』の評価は「フュージョン」というキー概念の適切さ(または不適切さ)にかかっていると言ってよい。
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