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アジア・太平洋戦争 (戦争の日本史)
 
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アジア・太平洋戦争 (戦争の日本史) [単行本]

吉田 裕 , 森 茂樹
5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

「東亜新秩序」を掲げてアジア諸国に進出した帝国日本。日米交渉の失敗から、中国・イギリスだけではなくアメリカを主敵とする戦争へと突入する。日本の敗因を徹底検証。戦後六〇年を経た今、アジア・太平洋戦争を問う。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

吉田 裕
1954年生まれる。1983年一橋大学大学院社会学研究科博士課程単位取得。一橋大学大学院社会学研究科教授

森 茂樹
1966年生まれる。2000年一橋大学大学院社会学研究科博士課程単位取得。久留米大学法学部准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 単行本: 321ページ
  • 出版社: 吉川弘文館 (2007/07)
  • ISBN-10: 4642063331
  • ISBN-13: 978-4642063333
  • 発売日: 2007/07
  • 商品の寸法: 19.2 x 3 x 0.1 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
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By 黒矢龍作 VINE™ メンバー
形式:単行本
シリーズ中、図表の類が最も充実しており、初心者でも判りやすい、読みやすい内容に仕上がっている。ただし、史実として軍部をはじめ、当時の人々の愚行の数々には不快の念を禁じえず、立腹のあまり、一度に読みきることは出来なかった。

広大な領域を戦場に4年間も行われた戦争なので、細かい部分にまで筆が行き渡っていない、偏りがある…という見方も出来るかもしれないが、自分には勉強になった。
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形式:単行本
荻生徂徠ではないが、歴史を多角的に見ることが未来に直結することは今更ではない。
ドイツの元大統領がナチス支配に対して自国と世界に宣言した事は有名でもあるが、日本の過去、特に対外的に大きな要素を持つ太平洋戦争においていかなる記録と解析がされたかは誰しも興味が大きいことだろう。この本では客観的視点の中に日本としての未来への示唆がある。そこに意味があるし、「戦争は人を幸福にする戦争の有無」の確認にもなろう。
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形式:単行本
アジア・太平洋戦争 (戦争の日本史)                この書は、先の「アジア・太平洋戦争」でなぜ日本が負けたのか、そして開戦中、日本軍のたどった経路、そして米軍がたどった経路に関して特に詳しく書かれている。日本が負けた原因については、従来の説を踏襲したもので目新しさは特に見当たらない。しかし過去の文献のなかから、今まで余り力説されなかった事項を取り上げているところがある。この部分は非常に興味をそそられる。両軍がたどった経路に関する記述も上記と同じ事であるが、読んでみると筆者は「最初から日本の敗戦ありき」という姿勢で記述されているような感を受けるのである。かのような姿勢で歴史書を書く事は余り一般的では無い感を受ける。これは両著者とも「歴史学者」ではなく「社会学者」である事に起因するものであろう。とにもかくにも、多くの文献から引用されている事項は極めて多い。「アジア・太平洋戦争」に関する今まで余り書かれていなかった部分まで記述されている。「歴史的事項」をたくさん知るには、うってつけの本である。
                                
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