Would you like to see this page in English? Click here.

この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
アジアン・ジャパニーズ
 
イメージを拡大
 

アジアン・ジャパニーズ [単行本(ソフトカバー)]

小林紀晴
5つ星のうち 4.1  レビューをすべて見る (9件のカスタマーレビュー)

出品者からお求めいただけます。



キャンペーンおよび追加情報



商品の説明

内容紹介

「深夜特急」に飛び乗り、アジアをさすらう日本の若者たち。彼らは何を 思い、何を求めているのか。この〈日本〉というシステムを離れ、アジアをさすらう若者たち。脱出なのか、逃亡なのか、闘いなのか、モラトリアムなのか!23歳の旅立ちを、27歳のいま自己検証する。小林紀晴のデビュー作!

内容(「BOOK」データベースより)

この「日本」というシステムを離れ、アジアをさすらう若者たち。脱出なのか、逃亡なのか、闘いなのか、モラトリアムなのか。23歳の旅立ちを、27歳のいま自己検証する。気鋭の新人、ノンフィクション・デビュー。

登録情報

  • 単行本(ソフトカバー): 333ページ
  • 出版社: 情報センター出版局 (1995/4/15)
  • ISBN-10: 4795818223
  • ISBN-13: 978-4795818224
  • 発売日: 1995/4/15
  • 商品の寸法: 18.2 x 13 x 2.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.1  レビューをすべて見る (9件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 147,299位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告



類似した商品から提示されたタグ

 (詳細)
関連タグ(この商品に近い関連キーワード)を追加する++最初のタグになります
 

 

カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
11 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本(ソフトカバー)
現実からの逃避、将来に対する不安、自分への試練、真実を見つけること。

これらは誰もが抱えるモノであろう。その解決方法は人それぞれであっても、誰もが不安と焦燥感を持って抱いているモノだろう。

ここに登場する人物達もやはり同じモノを抱えている。ただ、そのために取った行動がアジアを旅する、ということであった。

共感できる部分も、共感できない部分もあるかもしれない。登場する人物のことを「弱い人間」と思うかもしれない。

しかし、ここに描かれているのは、紛れも無く、「人間の生きる様」である。私達と同じ想いを抱えながら、たまらず、アジアに出てしまった人の生き様である。

僕は人生がどうしようもなく不安な時にこの本を手にした。しかし、この本にはどうしたらいいのか、とか、アジアに出てみれば、なんて書かれてはいない。ただ、自分と同じ想いを抱えているのは自分だけではない、ということは感じられると思う。

このレビューは参考になりましたか?
6 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By カスタマー
形式:単行本(ソフトカバー)
この本は私が留学を決意した頃に読み、泣いてしまった本です。それは私も自分が本当は何をしたいのか、どこに向かっているのか分からずもがいていた旅の途中だったから・・・。この本にでてくるひとたちの、生き方、考え方に同感なこともたくさんあったし、またそれが無償に怖いとも感じました。今でも、悩んだり、立ち止まりそうなときには読み返しています。ASIAN JAPANESE2も3も読みましたが、やっぱり1が好きです。決して生き方のお手本とは言えないたくさんの人生に触れることで、自分を見つめなおすことができる本だと思います。
このレビューは参考になりましたか?
14 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本(ソフトカバー)
 旅先で日本人旅行者に話を聞き、帰国後に日本で「あの旅は何だったか」と再度問う。そのスタイルの斬新さに惹かれた。
 さらに、旅先での写真と帰国後の写真のギャップも興味深い。「旅人」と「定住者」の表情の違いなのだろう。

 筆者は、旅行者に問いかけながら、自らが旅をする意味を探し続ける。それは「深夜特急」にはロンドンという終着点が一応設定はされていたのと比べても、終わりの見えないもどかしさや、すぐに終わってしまう危うさを秘めていた。
 旅行好き、アジア好き、そして「深夜特急」ファンにぜひお勧めします。
 

このレビューは参考になりましたか?
最近のカスタマーレビュー
恥ずかしい本
こうした人はやはり日本が経済大国だからいるのでしょうが、面白く読ませていただきました。人が人であることや旅人は何か、この時代のバブルの日本、青年時代、、本の趣旨と... 続きを読む
投稿日: 2か月前 投稿者: テニスおやじ
読んでいて懐かしさで溢れてきた。
新聞社のカメラマンだった著者が会社を辞め、アジアの旅に出て、アジアを旅する日本人と出会い、話を聞き、ポートレートを撮る。アジア旅行中の1991年とその後を綴った1... 続きを読む
投稿日: 4か月前 投稿者: けざわひがし
良すぎたアジアン・ジャパニーズ第1作
旅人の証言が一つひとつ針のように突き刺さった。小林紀晴の視点は彼らと同レベルで、読みながらまるで自分がインタビューしているような錯覚に襲われた。... 続きを読む
投稿日: 2004/3/4 投稿者: HT
旅とは何か
いろいろな旅行記がある。そんな中、アジアで旅をする日本人にスポットをあて、彼らの旅の「その後」も辿っていくのが新鮮なのが本書である。筆者の姿勢は、まことに真摯であ... 続きを読む
投稿日: 2003/6/30 投稿者: 竹の梯子
今までに無い旅文学のカタチ
この作品は今までにない旅文学・・っと思います。沢山の旅文学を読んで来ましたが、作者が旅をしながら、同じ旅人に「旅とは何か?」を問い、そして旅を終えた旅人にまた「旅... 続きを読む
投稿日: 2001/7/29 投稿者: リー
時代錯誤
旅が何かに繋がることへの結論は書かれていない。結局アジアを旅して何かを得ることが出来たのは、この本を書いた作者だけであることに読者は気付かなければならないだろう。... 続きを読む
投稿日: 2001/6/26
カスタマーレビューの検索
この商品のカスタマーレビューだけを検索する

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   
関連するクチコミ一覧


リストマニア

リストを作成

関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す


フィードバック