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アジアと太平洋の戦い―昭和前期 (小学館版学習まんが―少年少女日本の歴史)
 
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アジアと太平洋の戦い―昭和前期 (小学館版学習まんが―少年少女日本の歴史) [単行本]

児玉 幸多 , あおむら 純
5つ星のうち 1.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 872 通常配送無料 詳細
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合計価格: ¥ 1,744

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商品の説明

内容(「MARC」データベースより)

昭和初期から敗戦まで、戦争の時代をとりあげ解説。悲惨な体験を日本人がなぜしなければならなかったのか、戦争の下、こどもたちがどのような生活をおくっていたかを具体的に描く。

出版社からのコメント

第20巻-アジアと太平洋の戦い(昭和時代前期)

中国から太平洋の戦いにつき進む日本を描く。
1930年代の日本は、戦争の世紀でした。中国とのはていない泥沼の戦いから、太平洋の米軍との悲惨な戦いを、さまざまな史料に基づいてていねいに描いています。戦時下のアジアの視点や子供たちの視点も重視してます。

登録情報

  • 単行本: 157ページ
  • 出版社: 小学館; 改訂増補版 (1998/02)
  • ISBN-10: 4092981201
  • ISBN-13: 978-4092981201
  • 発売日: 1998/02
  • 商品の寸法: 22.2 x 15.8 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 1.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
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11 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
偏りすぎ  2012/3/11
形式:単行本|Amazonが確認した購入
まともな本を多く出版している小学館なので、と全巻購入しました。
この巻以外は安心して子供にも読ませられるのですが、この巻だけはちょっと。。

ご存知のように日本の学校では戦後60年以上も経った未だに、信じられない事に、アメリカから押し付けられた「自虐史観」が優勢のようで、世代に拘わらずしっかり洗脳されている人が多数のように思います。悲しい事に。

この巻も、先の大戦についても思いっきり「日本(日本軍)は悪、アメリカは善」の視点で書かれています。日本はアメリカにずるい戦争をしかけていった(真珠湾攻撃)、南京虐殺もした、朝鮮でも若い女性をだまして従軍慰安婦に連れて行った、それまでは白人支配下で安定していた(!)フィリピン等アジア諸国に日本軍が入ってきて現地の人々にひどい扱いをした、アジア各国でも日本は嫌われていた、etc日本軍の酷い事ばかりあげつらっています。

それを書くなら19世紀からの白人国家によるアジア、アフリカの植民地化の流れ、東京大空襲の絨毯爆弾での無差別攻撃(一晩で10万人死亡)の惨さ、もちろん二つの原爆投下についてももっと詳しく書くべきでしょう。

戦争はどちらか一方が完全な悪で、もう一方が完全なる正義、という事は無いのです。でも History is always written by the winners. 歴史は常に勝者側によって書かれます。勝てば官軍です。一方の視点からでしか語られません。先の大戦しかり。そしてそれを押し付けられ、ついには自発的に(?)その史観をみゃくみゃくと継続中の日本、、、こんなのを教えられる子供達が可哀想です。

物事を批判的に(揚げ足を取るという意味じゃありません。「複眼的」というか、別の角度、視点から物を見る目、という事です)考察する力を、日本人はもっとつけていかなければならないと思います。

我が子には「本に書いてある事が絶対正しい訳ではないんだよ」と常日頃教えています。(特にこの巻を読んでるときは!)活字=正しい、テレビ=すごい!正しい、では無いんだよ、と。

まとまりの無い長文、申し訳ありません。
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14 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By あかとらブレンド VINE™ メンバー
形式:単行本
全巻セットで購入。シリーズ通して荒れることのないうまい絵で
(この巻辺りからペンタッチに荒れが出ては来るものの、一貫して絵のぶれがないと言える)
人物の描き分けがしっかりできており,描写も詳しく日本史を漫画で学ぶには最高の教材だと思う。

だが、この巻に関しては太平洋戦争での描写が一方的に偏りすぎではないかと思う。
日本軍の南京虐殺やシンガポールでの占領などにはページを費やしているのに,
広島・長崎の原爆投下や、日ソ不可侵条約を破って攻めて来たソ連軍に追われ
満州を逃げる開拓民については、わずか1コマか2コマの描写しかないのである。
日本だけが悪かったのか?日本は悪い国だったかったから、原爆を落とされても満州で命を落としても
シベリアで抑留されても,それで当然の報いだと言うことなのだろうか。
だから1コマ2コマですましているだろうか。
南京虐殺などにあれだけのページを割くのであれば、原爆を落とされた広島・長崎の街や
灼熱の中で皮膚をぶら下げて苦しんで死んでいった日本人も描くべきではないかと思うのだ。
描写の内容量があまりに公平を欠いているのではないかと思う。

他の巻については大変良いのだが、これだけは星2つ。改訂を望みます。
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