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アジアで稼ぐ「アジア人材」になれ!
 
 

アジアで稼ぐ「アジア人材」になれ! [単行本]

パク・スックチャ
5つ星のうち 3.9  レビューをすべて見る (12件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容紹介

縮小を運命づけられた日本のマーケットにはもはや需要も雇用も期待できない。中国・インドを中心に飛躍的な高まりを見せている「アジア内需」を取り込まなければ、日本と日本人に未来はない! 韓国籍、日本育ち、アメリカ留学を経て、外資系企業で長年キャリアを積んだ著者が、自らの実体験と見聞を盛り込みつつ、アジア重視への意識転換の重要性と、そこで勝ち残れる人とスキルを説く異色の人材論。

内容(「BOOK」データベースより)

会社にも日本にもしがみつかずに生きる方法がある。中国だけが「アジア」じゃない。国際競争力1位のシンガポール、16億人のイスラムマーケット、40億人のBOPマーケット…このビッグチャンス、「アジア内需」を取り込めば、日本もあなたも復活できる。

登録情報

  • 単行本: 224ページ
  • 出版社: 朝日新聞出版 (2011/6/17)
  • ISBN-10: 4023309389
  • ISBN-13: 978-4023309388
  • 発売日: 2011/6/17
  • 商品の寸法: 18.6 x 13.2 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.9  レビューをすべて見る (12件のカスタマーレビュー)
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11 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By kuni
 本書だけを読むと「まあそうだよね」との印象をもつが、著者がわが国におけるワークライフバランス(WLB)の首唱者のひとりであることを考え合わせるといささかの違和感と同時に妙な納得感が生じる。
 違和感の一つは、妊婦の(そして産後の)ハードワークに明らかに肯定的な評価を与えていることだ。そこまで働くことが求められる社会環境をWLBの専門家としてどうして無批判でいられるのだろう。無論WLBとは、単に仕事をしないでプライベートな生活を重視しましょうという主張ではなく、むしろ密度の濃い効率的な仕事を志向するものであることは理解できる。厳しい経済環境も仰せのとおり。その意味で、著者の立論、筆の運びは説得的でもあり、著者個人の体験談も交えて読ませる文章に仕上がっているとも思う。
 しかしながら、その上でWLBを高唱される方々が実は、相当程度仕事をし、かつ(仕事が)出来る謂わば意欲と能力に恵まれた方々であることが、本邦におけるWLBがどうにも、いささか胡散臭いとパンピー(一般ピープル=普通の労働者≒貧乏人)には感じられる所以ではないかとの印象を禁じえない。そもそも、WLBの発祥は英国の「使用者」(政府)側の論理から提唱されたものであり、ホワイトカラーイグゼンプションと同根である。本レビューは、理屈的には、いかようにも論破されうる感想だと我ながら思うがどうにも皆が出来るわけないだろうという印象が拭えない。事実、本書には高学歴で裕福な親(著者)が、子供にも稼げる力を付けるため二人いる子供のうち、先ずは上の女の子一人の教育に年間300万円以上もかけている(208頁)というパンピーにはため息の出る話が出てくる。 逆に言うと、子供の頃そこまでしてもらわないと、多くの平均的な日本人は、今後グローバル市場で稼げる人材にはなれない可能性が高いということだ。つまるところ、やっぱり貧乏人の子供は貧乏になるということである。事実認識としては正しいのかもしれない。だが、私には、著者が多くの人には出来もしないことを提唱し、「私は出来るもん!やってるもん!皆もやれば!できるんなら!」と自慢しているように感じてしまう。同じくWLBを主唱する勝間某女史、小室某女史の主張及びその心性とも驚くほどよく似ている。残念というべきか、ほとんどの日本人は、著者のいうような意味でのアジア人材にはなれないだろう。今の子供もほとんどは「アジアor世界で稼ぐ人材」にはなれないだろう。しかし、その上で・・・、若い人や幼い子供を持つ人は、本書に展開される事実や考え方を知るべきであると思う。その意味で読むべき本だ。嫌味なレビューでごめんなさい・・・
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7 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
永い間、日本の教育システムが学歴偏重、暗記力重視の受験勉強に終始しており、その先の「そこそこの生活」を求める年功序列と終身雇用制の日本型雇用システムでは、もうこれからの時代に将来の補償はしてくれない、と、台頭してきたアジア各国のグローバル戦略化や、それに則した教育への力の入れ方の違いという大きな波を、家族と共に体で感じてきた著者のグローバル戦略への警鐘が、事例を踏まえて読み込むほどに理解を促してくれる「机上のグローバル体験」です。
「現状のままでは日本人の大半が淘汰され”上司はみなアジア人”という日はそう遠くない」と筆者は言い、そのまえに優秀で秩序正しい日本人のレベルの高さや固有の文化に照準を中て、個々人の意識改革を図り、読む人々に危機感の先に問題解決への道筋を導いてくれる、とても解りやすい内容に纏められています。
「ダイバーシテイを追求すると、全ての多様性を超えた、人間に共通する普遍的感情や同質性を実感する」「異質を深く理解すると、人は違うことよりも同じであることを強く感じる」と、今回東北地方を襲った3.11の非情な大震災を通じて「世界の絆が見えた時に、ダイバーシティの本質を再確認した」というあとがきに、大変感銘を覚えました。先ず大志を抱く若い世代、そして日本の経済界・教育界のリーダーにはぜひ必読して欲しい、と心より願います。
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日本国内の需要は限りが出てきており
近年はアジア諸国に出る企業は当然増えてきた。
その一方で、日本的教育は今ひずみが生まれており、
諸外国で学んだ方が子供のために
なるという判断をされたのが著者です。
しかし難しい事はあまり考える必要はないと思いました。
語学力、コミュニケーション力はもちろんですが
相手の国を理解しようとする姿勢とその力を
身につける事で、文化になじむことは出来る。
その後ビジネスとして考える場合にも同様だ。
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ブログレベルの本
タイトルに「騙された」というのが正直な印象。
要は、主婦が自分の日常の生活体験をブログに綴ったものを... 続きを読む
投稿日: 2か月前 投稿者: cutecat
大変参考になる本です。
パクさんの本を初めて手に取りましたが、非常に読みやすく、又、ポイントをついているなと思いました。昨今、韓国人や中国人の方が書かれた本をいろいろと読んでいますが、日... 続きを読む
投稿日: 4か月前 投稿者: 9999
で、どうしろと…・
自分自身が海外経験豊富で、娘さんをシンガポールのインターナショナルスクールに入れたときの「想い」が、過剰な文量で書かれているだけ。... 続きを読む
投稿日: 5か月前 投稿者: 戦略コンサルタント(修行中)
「なぜ私は、自分の娘を15歳でシンガポールに留学させたか?」
日経新聞を読んでいれば既知のことの羅列。ではありますが、これだけ言われると、危機感も芽生えます。... 続きを読む
投稿日: 8か月前 投稿者: 学級委員長
目が覚めました。
あらためて客観的なデータを見せられるといかに近隣諸国が追い上げ、追い越していっているかが分かりました。... 続きを読む
投稿日: 8か月前 投稿者: ゆーちゃん
アジアを見れば希望が持てる!
始まりが面白かったので一気に読んだ。厳しい経済的な日本の現実を豊富なデータと身近な事例で説明しているため、長年続く日本の景気低迷に漠然と抱えていた疑問が解消された... 続きを読む
投稿日: 9か月前 投稿者: Masa
日本の現実が見えてくる本です
現在、日本が直面する「アジア化の中での生き残り」について大きなヒントを与えてくれる本です。... 続きを読む
投稿日: 10か月前 投稿者: 外資系でないサラリーマン金太郎
良書です!
日本の今の現状、将来の予測を、「定量的なデータ」と、「自分の子育ての観点」から語る、ありそうでなかった視点の良書。子供を持つ、サラリーマンの人、全ての人に読んで欲... 続きを読む
投稿日: 11か月前 投稿者: kmmiyao
日本の現実に直面させられる。
... 続きを読む
投稿日: 11か月前 投稿者: tsuna
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