タイトル買いをしました。
私は実は、この作品を全然知らなかったのですが、新刊目録の中で「アサヒ!」という文字が目に止まりました。
まぁ、芳文社の4コマ単行本だから、ハズレは無いだろいうと思って買ってみましたが、結果は大満足です。
アサヒ!って、動物園の飼育係の南あさひの事で、舞台は動物園、ライオン、カバ、コアラ、キリン、パンダと、
あさひの友人の月子が主な登場人物と動物です。
一部の動物は、人間の言葉をしゃべるのですが、どの動物も大変律儀です。
プライドの高いライオンですら、客にサービスをしたりしますし、他の動物達も同様です。
特に、ライオンの太郎は、誇り高き百獣の王のはずですが、何故か人気薄で、いつもずっこけてしまうのが傑作です。
動物達に献身的なあさひに対して、友人の月子は、チャラチャラとしていますね〜。
あさひは我慢強くて寛容なので、月子の横暴さにも、何とか耐えている様です。
斬新な切り口の動物漫画。
早くあさひにも、彼が出来ると良いですね。